小5国語 夏期体験講座|読解と記述を学ぶ個別指導
小5の国語では、本文を読めていないわけではないのに、解答を書く段階になると急に書き出せないことがあります。選択肢はある程度絞れるのに理由を言葉にできない、記述で必要な要素が足りない、解説を読んでも次の問題で同じ見方を再現できない、というご相談は夏前後に多くなります。
この夏期体験講座では、そうしたつまずきをそのままにせず、本文の読み方・設問の捉え方・記述のまとめ方を授業内で一つずつ確認します。教室受講とオンライン受講の両方に対応しています。
この講座で確認すること
- 本文から根拠を見つける方法
- 設問条件を確認し、何を答えるか把握する方法
- 記述答案に必要な材料を集め、短くまとめる方法
体験講座で扱える国語の課題
- 選択肢問題:二択まで絞ったあとの判断
- 記述問題:必要な材料の拾い方と答案の組み立て
- 物語文:登場人物の心情、理由、場面の変化
- 説明文:理由、具体例、筆者の考えの読み分け
- 復習方法:解き直しで見直すポイントの整理
この講座が向いている方
小5の夏は、ただ問題数を増やすよりも、どこを根拠として読み、どう答えにまとめるかを一度確認しておくと、その後の演習が進めやすくなる時期です。
- 物語文で登場人物の心情を取り違えてしまう
- 説明文で「理由」「具体例」「筆者の考え」が混ざりやすい
- 記述問題になると、何から書き始めてよいか分からなくなる
- 解説を読んでも、どこを根拠にすればよいか分からない
- 復習の進め方が決まらず、解き直しが続かない
- 選択肢はある程度取れるが、記述になると得点が不安定になる
特に、選択肢問題では正答できるのに記述問題になると正答率が下がってしまう、解説を読んでも復習の仕方が定まらない、といった状態がある場合は、量を増やす前に読み方と答え方を見直すことが大切です。
持ち込み・相談できる教材や答案
夏期体験講座では、普段の学習状況が分かる資料があると、つまずきの原因を具体的に確認しやすくなります。すべて揃っていなくても受講できますが、可能な範囲で以下をご用意ください。
- 通塾先の国語教材、演習プリント、解き直しノート
- 直近の模試・組分けテスト・確認テストの問題と答案
- 記述で減点された答案、添削済み答案
- 物語文・説明文のうち、特に解きにくかった問題
- 家庭での復習状況、国語に使える時間、他教科とのバランス
教材を選びにくい場合は、現在の困りごとを先にお知らせください。
授業で確認すること
授業では、答案や解き方の様子を見ながら、読めていないのか・根拠を抽出できていないのか・まとめ方で苦戦しているのかを確認していきます。
本文の根拠を見つける練習
物語文では登場人物の心情や場面の変化、説明文では理由・具体例・筆者の考えに注目し、答えの根拠になる部分を本文中から探します。なんとなく読むのではなく、設問に対してどの文や表現を根拠にできるかを確認します。
設問条件を読み分ける練習
「何を答えるのか」「どの範囲から探すのか」「どの形で書くのか」を分けて確認します。条件の見落としによって、内容は近いのに点につながらない答案になっていないかを見ていきます。
記述答案をまとめる練習
本文から拾った材料をそのまま並べるだけでなく、設問に合う順序にし、短い文章としてまとめる練習を行います。必要なキーワードの入れ方や、文のつながりも確認します。
家庭での復習方法の確認
授業後に何を解き直し、どこをノートに残すかまで確認します。本文の根拠、設問条件、答案の修正点を残すことで、次の問題でも同じ見方を使いやすくします。
- 本文の線引きとメモの取り方を確認する
- 設問条件を分けて読む方法を確認する
- 材料を箇条書きでまとめる方法を確認する
- 答案の添削と修正を通して、改善点を具体的に言語化する
- 家庭での復習の進め方まで含めてご案内する
国語で点につながらない原因
国語の答案では、本文の内容を大まかに理解していても、設問に対する答え方が少しずれるだけで得点につながりにくくなることがあります。
- 本文には書いてあるのに、答えに必要なキーワードを書き漏らしてしまう
- 設問で問われていることと、解答の内容が少しずれてしまう
- 材料は見つかっていても、短い記述にまとめると、文のつながりが弱くなってしまう
- 解説を読んだときは分かっても、次の問題で同じ見方を再現できない
授業内では、こうしたずれを「何となく違う」で終わらせず、本文のどこを根拠にすればよいか、設問条件のどこを見落としたか、答案のどの部分を直せばよいかまで確認します。
小5の夏に確認しておきたい理由
小5の国語では、文章量や設問条件が少しずつ重くなり、感覚だけで解いていた部分が点数に表れやすくなります。夏の時期に読み方と記述のまとめ方を確認しておくと、秋以降の演習で見直すべき点が分かりやすくなります。
- 文章量が増える前に:読み方の手順を整える
- 記述が重くなる前に:答案のまとめ方を確認する
- 復習を続けるために:解き直しで見る箇所をはっきりさせる
受講形式
教室受講とオンライン受講の両方に対応しています。どちらの形式でも、本文の根拠、設問条件、記述答案の直し方を確認します。
教室受講
教室にお越しいただき、手元の教材や答案を見ながら進めます。表情や反応、ノートの取り方を確認しながら、つまずいている箇所を確認しやすい形式です。
オンライン受講
全国どこからでもご参加いただけます。答案や本文を画面上で確認しながら進めるため、オンラインでも記述の添削や読み方の確認が可能です。
| 比較項目 | 教室受講 | オンライン受講 |
|---|---|---|
| 参加方法 | 教室にお越しいただきます | 全国どこからでもご参加いただけます |
| 必要なもの | 筆記用具・ノート・教材 | PCまたはタブレット、筆記用具、ノート、教材、通信環境 |
| 確認しやすい点 | 手元や反応を対面で確認しやすいです | 答案や根拠の位置を画面共有で確認しやすいです |
オンライン受講の持ち物
筆記用具/ノート/印刷した教材または閲覧用端末/安定した通信環境
受講までの流れ
- お問い合わせ
学年、困っていること、受講形式の希望、持ち込みたい教材や答案の有無をお知らせください。 - 日程・受講形式の確認
教室受講またはオンライン受講の可否、日程、定員、受講講座数を確認します。 - 夏期体験講座の受講
現在の課題に合わせて、読解や記述のつまずきを確認します。 - 体験後の復習案内
授業で扱った問題をもとに、家庭での解き直し方と次に見るべき課題を整理します。
指導料
1講座(1.5時間):5,940円(税込)
2講座(3.0時間):11,880円(税込)
3講座(4.5時間):17,000円(税込)
※指導料のお支払い方法や時期については、お申込み時にあらためてご案内いたします。
最新の日程・定員・実施形式について
最新の日程、空き状況、教室受講・オンライン受講の実施状況は、お問い合わせ時に確認できます。受講形式や講座数を決めにくい場合も、現在の状況に合わせてご相談ください。
お申込み前に相談できること
「申し込んでよい状態か分からない」「オンライン受講で問題ないか不安」「教材をどこまで用意すればよいか迷う」という場合も、現在の状況をもとにご相談いただけます。
- 受講形式:教室受講とオンライン受講のどちらが合いそうか
- 講座数:1講座で絞って確認するか、複数講座で見るか
- 教材:どの教材や答案を用意すると確認しやすいか
- 現在の困りごと:読解、記述、復習のどこから見直すか
無理に受講内容を決めてからお問い合わせいただく必要はありません。現在の答案や困っている場面をもとに、体験講座で確認する内容を見ていきます。
関連する講座・個別指導との関係
- 夏期体験講座:小5の夏に、読解と記述の土台を短時間で確認したい方向けです。
- 中学受験国語のオンライン完全1対1個別指導:塾教材、過去問、答案添削まで個別に継続管理したい方向けです。
- 中学受験国語の完全1対1個別指導:読解と記述を本格的に1対1で確認したい方向けです。
よくある質問
国語が苦手でも受講できますか。
記述が苦手でも受講できますか。
普段使っている塾教材や答案を見てもらえますか。
オンラインでも記述の添削はできますか。
体験講座を受けたあと、継続受講を決めなくても大丈夫ですか。
1講座だけでも受講できますか。
小5以外でも相談できますか。
お申込み・お問い合わせ
小5夏期体験講座について、受講形式・日程・講座数・持ち込み教材のご相談は、下記フォームよりお問い合わせください。

