本文は読んでいるのに、答え方で点が安定しないとき

大学受験の国語では、選択肢ならある程度合うのに、なぜその答えになるのかを言葉で説明しようとすると止まることがあります。記述でも、書いたつもりなのに点になりにくい、本文は読んでいるのに設問への答え方につながらない、といった相談は少なくありません。

こうした伸び悩みは、感覚やセンスの問題というより、本文のどこを根拠にするか設問で何を求められているかそれをどう答案にまとめるかがまだ噛み合い切っていないことで起こりやすくなります。読解ラボ東京の国語オンライン個別指導は、本文根拠・設問処理・答案構成を1対1で固め、解けた理由まで説明できる状態へ導くための講座です。

大学受験の現代文で押さえておきたい学習の全体像は、大学受験の現代文勉強法 根拠で解く力を伸ばす学習の基本と実践でもご紹介しています。

読解ラボ東京では、これまで教室で実施してきた完全1対1の個別指導に加えて、同じクオリティをそのまま再現した「個別指導オンライン講座」を開講しています。

開業当初よりオンライン授業と相性の良い電子黒板を導入しており、従来のホワイトボードや紙の指導と比較して、「視認性」「即応性」「再現性」に優れた授業が可能です。これらの強みをオンライン指導にも完全適用し、教室で受ける授業と変わらないクオリティの指導をオンラインでも実現しています。

講座では、生徒さん一人ひとりの現在の学力・志望校・課題に合わせて問題を厳選し、理解度に応じて丁寧に解説していきます。国語の読解力・記述力を土台から磨き上げたい方、共通テストや二次試験の現代文・小論文対策を効率よく進めたい方に向いた講座です。高1・高2の段階から土台を固めたい方は、高1高2から始める現代文土台づくり受験前に整えたい学習の基本もあわせてご覧ください。

大学受験の現代文が伸びない原因

現代文の点数が安定しない、解説を読めば分かるのに本番で再現できない場合、原因は「センス」ではなく、解き方のやり方が曖昧なことにあります。

  • 本文根拠の取り方が不安定で、傍線部の周辺だけで判断してしまう
  • 設問の要求(理由・対比・説明・要約など)を分解できず、答えるポイントがズレる
  • 答案構成(必要要素の取捨選択、並べ方、言い換え)が弱く、減点されやすい形になる
  • 時間配分(読む順・解く順・戻り読み)がばらついてしまい、後半で精度が落ちる
  • 小論文で主張と根拠のつなぎ方が曖昧になり、説得力が出ない

オンライン個別指導では、手元カメラで「どこで戸惑い」「どこで飛ばし」「どこで勘違いしたか」を可視化し、その場で進め方を修正していきます。伸び悩みの背景を整理したい方は、現代文が伸びない原因を整理し得点改善へつなげる学習の見直しポイントも参考になります。

オンライン1対1で何をするか

読解ラボ東京の大学受験・国語オンライン個別指導は、問題の解説にとどまらず、得点に直結する進め方を答案と手元の動きから固めていく授業です。解説を聞いて終わるのではなく、実際にどこで判断を誤ったのか、何を入れ忘れたのか、なぜ減点される形になったのかまで分けて確認していきます。

  • 本文根拠の確立:根拠の位置・範囲・拾い方を揃え、戸惑いを減らす
  • 設問処理の基本:要求を分解し、答えに入れる部品を明確化する
  • 答案構成:必要要素の順番・つなぎ方を整理し、減点要因を先に潰す
  • 記述添削:不足要素/過剰要素/表現のズレを言語化し、その場で修正する
  • 復習計画:同じミスが再発しない形で、次回までの課題を効率化する

授業後の学びを次につなげるための考え方は、現代文の復習法同じミスを減らし次の一題へつなげる見直しの基本でも詳しく整理しています。

個別指導オンライン講座の概要とメリット

オンライン個別指導の特徴とメリット

オンライン個別指導は、単に「教室の授業を配信する」だけのスタイルではありません。生徒さんの手元や反応を見ながら、どこで止まり、どこで飛ばし、どの判断が曖昧だったのかまで拾いやすい形で授業を進められるのが強みです。教室型とほぼ同等の指導を保ちつつ、オンラインならではの利点も活かしています。

オンライン授業の主なメリット

① 画面と音声に情報が集約され、集中しやすい

教室型の授業では、周囲の生徒や環境によって集中力がばらつくことも少なくありません。一方、オンライン個別指導では、自宅など自分が勉強しやすい環境で受講することができます。

  • PCやタブレットの画面と音声に意識が集中しやすい
  • 視線を向ける対象が少ないため、授業内容に没頭しやすい
  • 教室型に比べてより高い集中状態を保ちやすい
② 手元がはっきり見えるため、つまずきに即対応できる

オンライン個別指導では、生徒さんの手元をカメラで映しながら授業を進めます。いまどの問題をどのように解いているのかをリアルタイムで把握できるため、講師は次のような指導が可能です。

  • つまずきやすいポイントをその場で瞬時に把握
  • 類題をすぐに出題して理解を定着させる
  • ヒントを出しながら「考え方」をその場で修正し、思考の流れを改善

単に答えを教えるのではなく、「どこで戸惑い」「何を勘違いしているのか」を可視化しながら、思考そのものをチューニングしていく授業です。とくに選択肢問題で根拠の拾い方が不安定な方は、私立大現代文の選択肢問題本文根拠で迷いを減らすための考え方も役立ちます。

③ 通塾不要で、体力と時間を学習にフル活用できる

ご自宅から塾までの電車移動や徒歩は、受験生の貴重な体力と時間を消耗させます。オンライン個別指導であれば、

  • 通塾時間ゼロで、体力を温存した状態で授業に臨める
  • 親御さんの送り迎えが不要になり、負担が軽減
  • 浮いた時間を復習や自習に回せるため、学習効率アップ

読解ラボ東京のオンライン個別指導では、教室型の授業をほぼ100%体現しつつ、オンラインならではのメリットでより効率的な学習を実現しています。より集中して問題に取り組むことで、国語の成績向上を後押しします。

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読解ラボ東京の『完全1対1の個別指導』:点数の安定は解き方の習得から始まります!

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大学受験・現代文講座

大学受験の現代文については、志望校のレベルや試験形式に合わせて、以下の個別指導講座をご用意しています。どの講座でも、単に問題数をこなすのではなく、根拠の取り方・設問処理・答案のまとめ方を一人ひとりの課題に合わせて調整していきます。

開講講座(現代文)

① 私大現代文

早稲田大学・上智大学といった難関私大から、日東駒専レベルまで、あらゆる層の受験生に対応する講座です。生徒さん一人ひとりの志望校の出題傾向を踏まえて扱う問題を選び、解説を進めていきます。
私大型の設問で求められる読み方を知りたい方は、私立大現代文の選択肢問題本文根拠で迷いを減らすための考え方もご参照ください。
私大現代文の攻略法(動画)

② 共通テスト現代文《評論+小説》

共通テストで出題される評論と小説をバランスよく扱う講座です。私大・国公立二次試験では小説問題がほとんど出題されないため、どうしても後回しになりがちですが、読解ラボ東京では小説も含めてしっかりと対策していきます。
時間不足に悩みやすい共通テストの進め方については、共通テスト現代文時間不足を防ぐための考え方と解き方の実戦整理や、共通テスト現代文の解き方安定得点へ導く時間配分と設問処理基本で詳しく扱っています。
※ご希望に応じて、評論のみ/小説のみのどちらかに特化したプランもご用意可能です。

③ 国公立二次現代文

国公立大学の二次試験では、記述式の問題が多く出題されます。本講座では、答案の添削を行いながら「なぜその内容を書かなければならないのか」を明確にしつつ、解説を進めていきます。
国公立大学現代文の攻略法(動画)

講座を組み合わせた受講も可能です

現代文講座は、志望校や現状の課題に応じて、複数講座を組み合わせて受講することができます。以下は一例です。

【プラン例A】
国立志望で記述対策をしたいが、共通テストも不安…
共通テスト+国公立二次現代文

  • 共通テスト(旧センター)の問題は予習してきていただき、授業冒頭に解説
  • その後、国公立二次の記述問題を演習・添削・解説という流れで実施

【プラン例B】
私大文系志望。ただし、滑り止めをワンランク上げるため、共通テスト対策もしたい。
私大+共通テスト【小説】現代文

  • 私大現代文は評論中心の出題が多いため、共通テストでは小説対策を軸に設定
  • 評論は私大対策、小説は共通テスト対策と役割分担することで、効率よく得点力をアップ

【プラン例C】
私大文系志望。幼い頃から文学に親しんでおり、小説は得意だが評論で伸び悩んでいる。
私大+共通テスト【評論】現代文

  • 評論問題にひたすら取り組み、読み方・考え方の「基本」を徹底的に習得
  • 評論読解の土台を固めることで、飛躍的な偏差値アップを狙う

このほかにも、生徒さん一人ひとりの状況に応じて幅広い組み合わせをご提案可能です。まずはお気軽にご相談ください。最適なプランをご一緒に組み立ていたします。

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大学受験・小論文講座

開講講座(小論文)

① 小論文講座

医学部・慶應義塾大学・首都大学東京・AO入試・推薦入試・看護系など、幅広い入試形式・学部学科に対応した小論文講座です。
「全く書けない」という受験生であっても、小論文の「基本の考え方」を身につけることで、書き出すための足掛かりができ、論理的な文章が書けるようになります。※代表・長島が提唱する小論文の「基本の形」は、以下の記事で詳しく紹介されています。
読解ラボ東京 私大医学部 小論文講座①

まずはトライアル講座をお試しください。基本に沿って書く小論文がどれほど有効かを、実際の指導を通して実感していただけるはずです。

受講までの流れ

個別指導オンライン講座は、以下のステップでご受講いただけます。

1
事前ヒアリング

保護者様からの情報を基に、現在の学力・志望校・生活リズムなどを確認し、大まかな指導計画をご提示します。

2
トライアル指導

事前ヒアリングの内容を踏まえて実際に指導を行い、指導の相性や理解度を確認しながら、指導計画をさらに具体化して再度ご提案します。

3
ご契約

指導計画と授業の進め方にご納得いただけましたら、入塾手続きへと進みます。

4
指導開始

ご契約時に決定した曜日・時間に合わせて、オンライン個別指導を開始します。

必要な機材

オンライン個別指導を受講するにあたり、以下の機材をご用意ください。

  • PC + スマートフォン、もしくはタブレット + スマートフォン
  • プリンター(お近くのコンビニ等での印刷利用も可)

スマートフォンは手元を映すために使用します。詳しい接続方法や設置方法については、事前ヒアリングやトライアル指導の際に丁寧にご案内いたします。

指導料

個別指導オンライン講座の料金体系は以下の通りです。

トライアル指導料

10,000円(税込)

他塾様でいう「体験講座」にあたる位置づけですので、通常より安価に設定しております。まずは一度、個別指導をお試しください。

入塾金

22,000円(税込)

入塾手続きの際に頂戴いたします。また、その時点・もしくは過去に在籍されていた生徒さんの兄弟姉妹の場合には、全額免除とさせていただきます。

指導料

20,570円(税込) / 110分

10,285円(税込) / 55分

指導料は前払い制です。※指導予定回数分を前月20日に集計し、請求書を発行させていただきますので、前月末までにお支払いください。

個別指導を検討中の方へ

個別指導の利用を考えているものの、まだ家庭で見られる段階か判断しづらい場合は、先にこちらの判断材料ページをご覧ください。

国語個別指導の判断材料ページを見る

個別指導オンライントライアルお申込みフォーム

まずはトライアル指導からお申込みいただけます。オンライン授業の雰囲気や、講師との相性、学習の進め方などをご確認ください。

下記フォームに必要事項をご入力のうえ、お申込みください。

    保護者様のお名前(必須):

    PC用メールアドレス(必須):

    電話番号(必須):

    お子様のお名前:

    お子様の性別:

    お子様の学年:

    ご希望の曜日/時間:
    土(午前)土(午後)日(午前)日(午後)

    備考:

    読解ラボ東京の個別指導オンライン講座は、電子黒板を活用した高い視認性と即応性、そして教室型授業と変わらない再現性を兼ね備えたオンライン個別指導です。

    • 自宅から集中しやすい環境で学べる
    • カメラで手元を確認しながら、つまずきを即座にフォロー
    • 通塾時間・体力のロスがなく、学習に全リソースを投入できる
    • 現代文・小論文ともに、志望校・レベルに応じた柔軟なカリキュラム構築が可能

    学習の進め方を事前に確認したい方は、大学受験の現代文勉強法 根拠で解く力を伸ばす学習の基本と実践から読み始めていただくのもおすすめです。

    「教室と同じクオリティの授業を、自宅で、効率よく。」
    そんな学習環境をお探しの方は、ぜひ一度トライアル講座をご利用ください。生徒さん一人ひとりに合わせた最良のプランをご提案いたします。

    講座案内:ハイレベル現代文~既存の現代文教育に対するアンチテーゼ~【大学受験】

    本講座では、あくまでも受験指導の場であることを踏まえ、答えの出し方に特化した解説をご提供いたします。