
小4・小5の中学受験国語を答案から見直すオンライン個別指導
Basisオンラインは、中学受験国語で「本文は読めているのに点につながりにくい」小4・小5を中心に、現在の答案を見ながら選択肢・記述・復習の進め方を一緒に見直すオンライン完全1対1個別指導です。
選択肢で最後の判断が定まらない、記述で本文根拠や設問条件が抜ける、解説を読んでも次の問題に活かしにくい。こうしたつまずきを、普段の教材や答案をもとに確認します。
対象・授業形式・料金・相談時の確認事項
- 対象の中心:中学受験を予定している小4・小5
- 小3・小6について:現在の状況や目的によってご相談いただけます
- 授業形式:オンライン完全1対1個別指導
- 指導内容:選択肢・記述・復習を中心に、現在の答案や教材をもとに扱います
- 授業料:1コマ 7,920円(税込)
- 受講ペース:週1回、週1〜2回、短期集中など、現在の状況や目的に合わせて相談します
料金・空き状況について:授業料やお支払い条件は改定される場合があります。最新の料金・お支払い条件・空き状況は、お申込み時点のご案内をご確認ください。
問い合わせ時の答案提出は必須ではありません。学年・使用教材・答案状況・希望曜日や時間帯が分かると、相談しやすくなります。
受講を決める前でも、現在の国語の学習について相談できます。まずは、どのような問題で困っているかをお聞かせください。
Basisオンラインで見る3つの内容
Basisオンラインは、小4・小5の中学受験国語について、解き方の土台を1対1で見直したい方向けの講座です。集団塾の授業を受けていても国語の直し方が分からない、本文は理解しているようなのに設問に合わせて答えられない、といったご相談に対応します。
国語の点数が安定しない原因は、読書量や語彙だけとは限りません。本文のどこを根拠にするか、設問で何を求められているか、答案をどうまとめるか、復習で何を残すかによっても、解答の仕方は変わります。
授業では、現在の答案に表れているつまずきを確認しながら、選択肢・記述・復習のうち、優先して見直す内容を考えます。
1. 選択肢問題:本文根拠から判断する
「二択までは絞れるのに最後に選びきれない」「正解していても選んだ理由を説明できない」といった場合は、本文と選択肢をどのように照らし合わせているかを確認します。
- 本文に書かれている内容と選択肢の表現が対応しているかを見ます。
- 本文にはない言い過ぎや、意味のずれが含まれていないかを確認します。
- 選択肢を選んだ理由だけでなく、ほかの選択肢を選ばない理由も本文に照らして考えます。
- 正解した問題でも、根拠を示して説明できるかを見直します。
答えを覚えるのではなく、本文のどこを見て判断したのかを確認することを大切にしています。
2. 記述答案:設問条件と本文根拠をそろえる
記述答案が短くなりやすい、必要な要素が抜ける、本文の内容を使っているのに点につながりにくい場合は、設問の条件と答案の内容を照らし合わせます。
- 本文のどの箇所を根拠として使うかを確認します。
- 理由・人物・場面・字数など、設問で求められている条件を整理します。
- 本文の語句や表現を使いながら、必要な要素を答案に入れます。
- 理由と結果などの因果関係が読み手に伝わるかを確認します。
- 添削を通して、答案のどこを直すとよいかを具体的に見直します。
単に模範解答を書き写すのではなく、自分の答案に何が足りなかったのかを確認し、もう一度まとめることを重視します。
3. 復習・家庭学習:次の問題に活かす
解説を読むと理解できるのに、別の問題では同じように解けない場合は、復習の仕方を確認します。家庭で何を見直せばよいか分からない場合も、授業内で優先する内容を整理します。
- 間違えた問題について、根拠となる本文の箇所と判断理由を確認します。
- 解説を読むだけで終わらず、自分でもう一度答えをまとめます。
- 解き直しノートに残す内容や、次に確認したい観点を整理します。
- 次回の授業で扱いたい答案や質問をまとめます。
授業では、普段通っている塾のテキストや演習プリント、模試・塾内テストの答案、記述答案、添削済み答案、解き直しノートなどを使用できます。
小4では本文根拠の見つけ方や設問条件の確認など、解き方の土台を中心に扱います。小5では、記述のまとめ方や選択肢の判断、復習の進め方まで含めて扱うことが多くなります。実際の内容は、学年だけでなく現在の答案や学習状況に応じて考えます。
授業の進め方
授業はオンラインでの完全1対1指導です。正解・不正解を確認するだけでなく、問題を解く過程を振り返り、次に同じ考え方を使えるかを見直します。
1コマの流れ
- 演習:まずは自分で問題を読み、答えを考えます。
- 確認:本文の根拠、設問条件、答えの形を一緒に確認します。
- 再現:確認した考え方を使って、もう一度答えをまとめたり、解き直したりします。
- 課題:次回までに見直す問題や、家庭学習で意識することを整理します。
「解く」「解説を聞く」だけで終わらず、なぜその答えになるのかを自分の言葉で説明できる状態に近づけることを大切にしています。
記述を見直す例
例えば、記述問題では、最初の答案を確認したうえで、本文根拠や設問条件に照らしてどのように書き直すかを考えます。
設問例:主人公が不安になった理由を、本文の内容に基づいて説明しなさい。
得点に結びつきにくい解答例
- 「先のことが心配だったから。」
得点につながりやすい解答例
- 「約束が守られる見通しが立たず、相手の反応も分からなかったため、不安になった。」
この例では、単に「心配だった」と書くのではなく、何について見通しが立たなかったのか、どのような事情が不安につながったのかを説明しています。
実際の授業では、本文の記述を根拠にできているか、設問条件を満たしているか、理由と結果の関係が伝わるかを確認しながら、答案を見直します。
オンライン環境
当塾では、オンライン授業と相性のよい電子黒板を標準使用しています。画面上で本文・設問・答案を共有し、必要な箇所に書き込みながら説明を進めます。
また、生徒さんの手元をカメラで映しながら授業を行うことで、答案を書いている様子や、どの部分で書きにくくなっているかを確認しやすくしています。
- 電子黒板:本文・設問・答案の対応関係を画面上で確認できます。
- 手元カメラ:書き込みや修正の過程を確認しながら進めます。
本講座は、当塾代表・長島がカリキュラム全体を監修しています。長島式読解法の考え方に沿って、本文根拠や設問条件など、答案を見直す際の観点を共有しながら指導します。

Basisオンラインと他講座の違い
Basisオンラインは、小4・小5の答案確認を中心に、選択肢・記述・復習を1対1で見直したい方向けの講座です。相談したい内容が異なる場合は、以下の講座も参考にしてください。
- Basisオンライン:小4・小5の答案を中心に、選択肢の判断、記述のまとめ方、復習の進め方を1対1で確認したい方向けです。
- 長島式読解講座Basis:講座概要やカリキュラム全体を確認したい方向けです。
- 完全1対1オンライン個別指導:志望校別過去問、答案添削、学習計画まで広く相談したい方向けです。
小6で志望校別過去問や学習計画まで相談したい場合は、完全1対1オンライン個別指導も候補になります。どの講座が合うか分からない場合は、取り組みたい内容をお問い合わせ時にお知らせください。
受講前に用意するとよいもの
現在の答案や教材があると、どの問題でつまずいているかを具体的に確認しやすくなります。相談時には、以下のうち分かるものを整理しておくと、現在の学習状況を伝えやすくなります。
- 現在の学年、通っている塾、使用教材名
- 直近の模試答案や塾内テスト答案
- 記述答案や添削済み答案
- 解き直しノート、選択肢の判断がずれた問題
- 取り組んだ問題の答案や得点状況
- 希望曜日・時間帯の候補
すべての資料が揃っている必要はありません。
「どの答案を見せればよいか分からない」「今の学習状況をうまく説明できない」という段階でも相談できます。まずは気になっている問題や、家庭学習で困っていることからお知らせください。
よくある質問
受講前によくあるご質問をまとめました。質問を押すと回答を確認できます。
国語が苦手でも受講できますか?
受講できます。文章を読むこと自体が苦手な場合も、まずはどこで手が進みにくくなっているのかを確認します。そのうえで、本文根拠の見つけ方、設問条件の確認、答え方など、現在の状況に応じて扱う内容を考えます。
答案や教材が揃っていなくても相談できますか?
相談できます。問い合わせ時の答案提出は必須ではありません。資料が揃っていない場合も、現在困っていることや、どのような問題でつまずいているかを分かる範囲でお知らせください。
今の塾の教材や模試答案を使って相談できますか?
相談できます。普段使っているテキスト、演習プリント、模試答案、塾内テスト答案、記述答案、添削済み答案、解き直しノートなどをもとに、現在のつまずきを確認します。
Basisオンラインへのお問い合わせ
長島式読解講座「Basisオンライン」に関するご質問・お申込みは、下記フォームよりお問い合わせください。
受講を検討している段階でも、現在の答案や家庭学習についてご相談いただけます。
お問い合わせ時にお知らせいただきたいこと
- お子さまの学年と、現在困っていること
- 通っている塾や使用教材
- 直近の答案・テストの状況
- 希望曜日・時間帯
すべてを詳しく記入する必要はありません。「選択肢で最後の判断が定まらない」「記述の直し方が分からない」「今の教材を使えるか確認したい」など、気になっていることからお送りください。
受講可否や受講回数は、現在の学習状況やご希望を確認したうえでご案内します。
講座案内:【オンライン】小6得点力養成講座【集団授業(2~7月)】
大問4題を取り扱います。受講結果と復習用動画も完備しています。
教室で受ける授業さながらの授業を得点力養成講座オンラインでも再現しております。
