
中学受験国語の読解・漢字演習講座|小4・小5・小6向け少人数講座
中学受験の国語で、本文は読んでいるのに答えの根拠を示せない、選択肢を二択まで絞っても最後の答えを感覚で選んでしまう。漢字を練習しているのにテストで取りこぼしたり、解くのに時間がかかったりすることもあります。
こうした場合、問題数を増やすだけでなく、本文のどこを根拠にするか、設問をどう処理するか、漢字の意味をどう考えるかを確かめることが大切です。
読解ラボ東京の「読解・漢字演習道場」は、小学4〜6年生を対象とする、最大3名の少人数演習講座です。読解では本文根拠と設問条件、漢字では語の意味・文脈・処理スピードを中心に練習します。
完全1対1の個別指導ではなく、問題演習と講師によるフィードバックを繰り返す形式です。読解・漢字のどちらを優先するかは、現在の困り方に合わせて相談できます。
講座全体の位置づけや他の個別指導との違いは、開講講座のご案内(全体像はこちら)でも確認できます。
対象・時間割・授業料
- 対象:小学4〜6年生
- 形式:最大3名の少人数演習
- 1コマ:80分/5,280円
通常授業期間の時間割
通常授業期間は、水曜・木曜の夕方枠、土曜の昼〜夕方枠で実施しています。各掲載枠では、読解・漢字の演習を選べます。
- 水曜日・木曜日:17:30〜18:50/19:00〜20:20
- 土曜日:12:30〜13:50/14:00〜15:20/15:30〜16:50
各コマの空き状況は変動します。掲載している時間帯がすべて空いているとは限らないため、希望する曜日・時間帯はお問い合わせ時にご確認ください。
スマートフォンでは、以下の時間割表を横にスクロールしてご確認ください。
| 曜日 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12:30~13:50 |
読解 漢字 |
||||||
| 14:00~15:20 |
読解 漢字 |
||||||
| 15:30~16:50 |
読解 漢字 |
||||||
| 17:30~18:50 |
読解 漢字 |
読解 漢字 |
|||||
| 19:00~20:20 |
読解 漢字 |
読解 漢字 |
授業料とお支払い
¥5,280/1コマ(80分)
※月末までに、その月のご受講分をお支払いいただく形となります。
通い方について
一日に複数コマの受講や、隔週での通塾など、ご都合に合わせた通い方が可能です。急な用事の際の振り替えにも対応しております。
※各コマの予約状況については、お問い合わせください。
この講座が合いやすいお子様の状態
読解・漢字演習道場は、次のような困りごとがあるお子様に向けた講座です。
- 読解で困っている:本文を読んでも根拠を示せない、選択肢の二択で最後の答えを決めにくい、記述で必要な要素が抜けやすい。
- 漢字・語句で困っている:練習していてもテストで取りこぼす、語の意味や文脈から答えを選びにくい、漢字や語句の処理に時間がかかる。
- 家庭学習で直す点が見えにくい:丸つけや解き直しはしているものの、次の問題で何を意識すべきか分からない。少人数で演習とフィードバックを受けたい。
国語が苦手なお子様でも参加できます。最初から速く正確に解ける必要はありません。演習の中で、現在の解き方や考え方を確かめていきます。
また、他塾に通いながらの受講も可能です。通っている塾や使用教材がある場合も、現在の国語の困り方をもとに受講内容を相談できます。
読解と漢字の選び方
読解演習道場と漢字演習道場では、扱う内容が異なります。どちらを優先するか決めきれていない場合は、次の表を参考にしてください。
| 困っている状態 | 優先しやすい講座 | 授業で確認すること |
|---|---|---|
| 本文の内容は追っているが、設問に合う根拠を探せない | 読解演習道場 | 傍線部、設問条件、本文根拠の対応を確認します。 |
| 選択肢を最後まで絞りきれない | 読解演習道場 | 本文にある内容と、選択肢の言い換えを照合します。 |
| 記述で必要な要素が抜けやすい | 読解演習道場 | 答えに入れる材料を本文から拾い、条件に合わせてまとめます。 |
| 漢字練習をしているのにテストで落とす | 漢字演習道場 | 語の意味、文脈、同音異義語の判断を確認します。 |
| 漢字や語句に時間がかかり、読解に使う時間が減りやすい | 漢字演習道場 | 15問を2分半で処理する時間感覚を練習します。 |
読解と漢字は、それぞれの内容に分けて演習します。時間割では各枠に「読解」「漢字」を表示しています。
両方に不安がある場合も、最初から受講内容を決めきる必要はありません。現在の答案や困り方をもとに、どちらを優先するか相談できます。
読解演習道場で行うこと
本文の根拠と設問条件を確かめながら、答えを考える練習をします。
読解で点数が伸びにくいときは、文章の内容をある程度理解していても、設問に対してどこを根拠にすればよいかが曖昧になっていることがあります。
読解演習道場では、本文を読むだけでなく、どの文を根拠にするか、設問の条件にどう結びつけるかを確かめながら問題演習を進めます。
本文根拠・選択肢・記述の確認
- 本文根拠:傍線部や設問に対応する箇所を本文から探します。
- 設問条件:何を問われているか、答える際に必要な条件は何かを確認します。
- 選択肢:本文に書かれている内容と選択肢の言い換えを照合し、答えを選ぶ根拠を確かめます。
- 記述:答えに必要な材料を本文から拾い、設問条件に合わせてまとめます。
正解・不正解だけで終わらせず、なぜその答えになるのかを説明できるようにすることも大切にしています。
読解で確認する文法・文構造の具体例
本文を正確に読むためには、文法事項や文の構造を理解することも必要です。読解演習道場では、問題を解くうえで必要な範囲で、こうした基本事項も確認します。
- 助動詞「れる・られる」:受身・尊敬・自発・可能の4つの用法を、文脈に合わせて判断します。
- 文節の区切り:「ね」を入れるだけの覚え方ではなく、自立語だけ、または「自立語+付属語」で一つの文節になるという原則を確認します。
- 主語と述語の対応:例えば「□は優しい先生だ。」という文では、述語から「□」に当たる人物が先生であると分かります。文の構造を手がかりに、空欄に入る語句や本文の意味を考えます。
文法の知識を覚えることだけが目的ではありません。文の意味を正しく捉え、本文から根拠を探し、設問に答えるために活用していきます。
こうした演習を通じて、本文の根拠を示す力、文の構造を読解に結びつける力、設問に対して落ち着いて答える力を練習します。
漢字演習道場で行うこと
漢字の意味・文脈・処理スピードを確認します。
漢字演習道場は、漢字の書き取りを繰り返すだけの講座ではありません。漢字での取りこぼしを減らすために、語の意味をどう考えるか、文脈からどう判断するか、限られた時間でどう処理するかを確認します。
語の意味を考える
例えば、「新芽」という言葉であれば、「新しい芽」という意味を考えます。「乗馬」であれば、「馬に乗る」という意味です。
漢字を一字ずつ覚えるだけでなく、漢字同士の関係を考えながら、熟語全体の意味を捉える練習をします。
文脈から漢字を判断する
例えば、「あの双子は、タイショウ的な性格だ」という問題では、文脈から「対照的」という語を考えます。
同じ読み方をする漢字でも、意味や使われ方は異なります。漢字演習道場では、同音異義語についても、文脈に合う漢字を選ぶ考え方を確認します。
15問を2分半で解く時間感覚
漢字の問題は、1問につき10秒が一つの目安です。本講座では、15問を2分半で解くルールを設けています。
ただし、最初から2分半以内に解ける必要はありません。解くスピードが遅いお子様も、演習を通じて少しずつ時間感覚に慣れていきます。
例えば、15問のテストに5分以上かかる場合は、現在どの問題に時間を使っているか、意味の判断に時間がかかっているのか、書く作業に時間がかかっているのかを確かめるきっかけになります。
速さだけを求めるのではなく、正確さと時間の使い方の両方を確認し、漢字に時間をかけすぎず読解にも取り組めるよう練習します。
授業スタイル・使用教材
最大3名で演習とフィードバックを繰り返します
読解・漢字演習道場は、各回とも最大定員3名の少人数演習です。完全1対1の個別指導ではありません。
授業では、次の流れを繰り返します。
- 問題演習:それぞれの講座内容に沿って問題に取り組みます。
- 提出:解いた問題を講師に提出します。
- 講師による採点:正解・不正解と答案の内容を確認します。
- フィードバック:解き方や答えを選んだ根拠を確かめ、次の問題で意識する点を伝えます。
講師が確認する内容
読解演習道場では、本文のどこを根拠にしたか、設問条件をどう読んだか、選択肢のどこを確認したかを見ていきます。記述では、必要な要素を拾えているかも確認します。
漢字演習道場では、なぜその漢字や語になるのか、語の意味をどう考えたか、文脈からどう判断したか、時間をかけすぎていないかを確認します。採点時には、担当講師が考え方を説明します。
問題を解いた直後に講師が確認することで、次の演習で何を直すべきかを把握しやすくします。
使用教材
- 読解演習道場:教育開発出版社「新小学問題集」
- 漢字演習道場:オリジナルプリント
授業で直接扱う教材は、講座内容に合わせてご案内します。
お問い合わせ前に分かる範囲で伝えること
受講する講座を決めきれていない段階でも、現在の国語の困りごとを相談できます。読解と漢字のどちらを優先するか決めていない場合も、お問い合わせください。
次の情報はすべて必須ではありません。分かる範囲でお知らせいただければ大丈夫です。
- 現在の学年(小4・小5・小6)
- 読解と漢字のどちらで困っているか
- 直近の国語テスト答案、漢字テスト、模試結果
- 通っている塾や使用教材
- 特に困っている問題形式(説明文、物語文、記述、選択肢、漢字など)
- 希望する受講曜日・時間帯
答案や模試結果などがすべて揃っていなくても相談できます。希望する曜日・時間帯がある場合は、あわせてお知らせいただくと、該当するコマの空き状況を確認しやすくなります。
よくある質問(FAQ)
読解と漢字の両方について相談できますか?
はい。両方に不安がある場合も、現在の困り方をもとに、どちらを優先するか相談できます。
希望する曜日・時間帯に空きがあるか確認できますか?
はい。各コマの空き状況は変動するため、ご希望の曜日・時間帯をお問い合わせ時にお知らせください。
答案や模試結果が揃っていなくても相談できますか?
はい。資料がすべて揃っていなくても相談できます。現在の学年や国語で困っていることなど、分かる範囲でお知らせください。
お申込み/お問い合わせフォーム
受講を決める前のご相談も受け付けています。講座の選び方、現在の学習状況、希望する受講枠などについて、分かる範囲でご記入ください。
読解・漢字演習道場と個別指導のどちらが合うかは、お子様の答案や困り方によって変わります。受講方法を比較したい場合は、次のページも参考にしてください。
