小6中学受験国語の記述添削オンライン講座|答案を個別に確認

小6の中学受験国語で、選択肢問題では正解に近づけるのに、記述になると点が安定しにくい方に向けたオンライン講座です。

本文の大意はつかめていても、理由を言語化すると焦点がずれる、必要な要素が抜ける、字数内にまとめると根拠が不足することがあります。本講座では、そうした答案を設問条件・本文根拠・必要要素・表現の観点から確認します。

授業は集団形式、提出された答案は基準に沿って個別に添削します。共通の解説を聞くだけではなく、自分が書いた答案のどこを見直すべきかまで確認する講座です。

このような小6受験生・ご家庭に

  • 模試や塾テストで、記述の部分点が安定しない
  • 選択肢は取れるのに、理由説明や心情説明で点が伸びにくい
  • 過去問の記述答案を、家庭でどう見直せばよいか分からない
  • 集団講座で答案の見方を確認するか、完全1対1の個別指導にするか比較したい

模試答案、過去問答案、塾教材、すでに添削を受けた答案などをもとに相談できます。受講を決める前に、現在の答案状況から本講座で確認できる内容を整理することもできます。

どのような答案を見てもらえるのか

本講座では、直近の答案や塾教材をもとに、国語の得点がどこで不安定になっているかを整理します。「正解か不正解か」だけではなく、何が書けていて、何が足りないために得点につながりにくいのかを確認することを重視します。

  • 記述答案:何が足りず、どこを見直せば得点に近づくかを確認します。
  • 模試答案:選択肢・記述・抜き出しのどこで得点が不安定かを整理します。
  • 過去問答案:志望校の設問形式に対して、記述要素や根拠の取り方を確認します。
  • 塾教材:普段の演習で、どの設問タイプの見直しが必要かを見ます。
  • 添削済み答案:すでに添削を受けた答案も、現在の答案状況を確認するための資料として相談できます。

志望校別の過去問を継続的に細かく見てほしい場合や、塾教材・宿題管理まで含めて個別に進めたい場合は、完全1対1のオンライン個別指導が向くことがあります。講座の違いは、このページ内で比較しています。

選択肢では合うのに、記述で点が安定しにくい理由

記述が伸びにくい原因は、「本文を読めていない」だけとは限りません。本文の大意はつかめていても、答案に入れるべき根拠、設問条件、因果関係、心情の変化などが抜けると、得点に結びつきにくくなります。

  • 根拠にすべき一文は見えているのに、答えに必要なキーワードが欠落してしまう
  • 設問が聞いている対象や理由を取り違え、回答の方向性がずれてしまう
  • 材料は拾えていても、並べ方や言い換え方で得点に結びつきにくい形になる
  • 字数内に収めようとして、必要な根拠や因果関係を削ってしまう

本講座では、答案を見ながら不足している要素を確認し、次の答案で同じ取りこぼしを減らすことを目指します。解説を聞いて終わりではなく、「自分の答案のどこを見直すべきか」まで確認することを重視します。

記述添削では、答案のどこを確認するのか

提出された答案は、単に丸付けをするだけではありません。採点基準に照らして、「どこで点が入り、どこが得点につながりにくくなっているか」を確認します。

以下の表では、本講座で答案を確認するときの主な観点をまとめています。

確認する項目 見るポイント
設問条件 理由、心情、説明、対比など、設問が求めている答え方に合っているかを確認します。
本文の根拠 本文中の根拠を使えているか、思い込みや一般論だけで書いていないかを見ます。
指定語句・字数条件 指定語句、字数、抜き出し条件などを守れているかを確認します。
必要な要素 理由、心情の変化、原因と結果、対比関係など、得点に必要な要素が入っているかを見ます。
答案の読みやすさ 主語と述語、因果関係、言い換え方が自然で、答案として伝わる文になっているかを確認します。
採点基準との対応 採点基準に照らして、どの部分が加点対象になりやすいか、どこを見直すべきかを整理します。

集団授業でも、提出した答案は個別に添削します

本講座は授業そのものは集団形式ですが、提出された答案は基準に沿って個別に添削します。

授業で共通する考え方を確認したうえで、自分が実際に書いた答案の不足を振り返る構成です。

提出方法や返却形式、日程の詳細は開講期によって変わるため、最新情報はスケジュールページをご確認ください。

小6中学受験国語 記述添削 オンライン講座の提出から返却までの流れ

  1. 授業:その回の狙いを確認し、演習を通じて答案を書き切る練習をします。
  2. 答案提出:受講後に答案写真を送付いただきます。
  3. 添削確認:講師が設問条件、本文根拠、必要要素、表現の不足を確認します。
  4. 返却・復習:足りない要素や見直したい表現を確認し、次の答案で意識すべき点を整理します。
  5. 必要に応じた相談:過去問や塾教材との関係も含め、今後の進め方を確認します。

オンライン受講では、答案写真、授業内での確認、返却内容の見直しを組み合わせながら、根拠の取り方、条件のそろえ方、答案のまとめ方を整理していきます。

返却された答案は、次の記述問題の見直しに使います

添削は、返却された答案を見ること自体が目的ではありません。「なぜこの答案では点が取りにくかったのか」を確認し、次の記述問題で同じ取りこぼしを減らすために使います。

  • 足りなかった要素:理由・心情・原因と結果など、何を追加する必要があったか
  • 根拠の取り方:本文のどこを根拠として答案に反映すべきだったか
  • 表現の見直し:材料は合っていても、どのような書き方が伝わりにくかったか
  • 次回の注意点:次の答案を書くときに、どの点を意識して見直すか

家庭で復習するときも、模範解答との文章の違いだけを見るのではなく、「必要な要素を拾えていたか」「設問条件に合っていたか」という観点で振り返ることが大切です。本講座では、そのための答案の見方を整理します。

この講座が向くケースと、完全1対1個別指導が向くケース

集団講座と個別指導のどちらが合うかは、必要とするサポートの範囲によって異なります。

本講座は、集団形式のオンライン講座の中で、記述添削と答案改善の観点を確認する講座です。一方、志望校や塾教材に合わせた継続的な個別対応が必要な場合は、完全1対1のオンライン個別指導が向くことがあります。

検討したい形式 向いているケース
オンライン得点力養成講座 記述答案の根拠・条件・必要要素・書き方を見直し、答案改善の観点を集団講座で確認したい場合
完全1対1オンライン個別指導 志望校別の過去問、塾教材、本人の答案傾向に合わせて細かく確認したい場合や、毎週の宿題管理まで含めて伴走してほしい場合

どちらが合うか判断しにくい場合は、現在の答案や使用教材、志望校などをもとにご相談ください。

相談前に用意しておくと確認しやすいもの

すべての資料がそろっていなくても相談できます。ただ、現在の国語の状況が分かる情報があると、本講座で確認できる内容を整理しやすくなります。

  • 答案:模試答案、過去問答案、塾教材の答案、添削済み答案など
  • 得点状況:国語全体や記述問題で、どのような点の取り方になっているか
  • 志望校:決まっている場合は、相談時の判断材料になります
  • 使用教材:現在取り組んでいる塾教材や問題集など
  • 困っていること:「理由説明が書けない」「過去問の採点が難しい」など、現在特に気になっていること

問い合わせ時には、学年、志望校、現在の国語の困りごと、答案状況などをお知らせいただくと、本講座で確認できる内容を整理しやすくなります。

日程・空き状況・提出方法を確認する

本講座は、開講期によって日程・空き状況・提出方法が更新されます。曜日、時間、受付状況は時期によって変わる場合があるため、受講を検討される場合は、最新の案内をご確認ください。

答案状況から、受講について相談したい方へ

「この程度の記述答案でも対象になるのか」「過去問を見てほしい場合は集団講座と個別指導のどちらがよいのか」など、判断しにくいことがある場合は、現在の答案状況や使用教材などをもとに相談できます。

日程を先に確認したい場合はスケジュールページ、答案状況や講座の選び方を確認したい場合はお問い合わせフォームをご利用ください。

関連する開講講座の全体像は、開講講座のご案内でご確認いただけます。

よくある質問|小6中学受験国語の記述添削オンライン講座

記述が苦手でも受講できますか?

受講できます。特に、何を書けばよいか判断しにくい、書いても必要な要素が不足しやすい、模範解答を読めば分かるが自分では再現しにくい、といった場合に答案の見直し方を確認しやすい講座です。

答案がうまく書けていなくても提出できますか?

記述答案で何が足りないかを確認する講座ですので、完成度の高い答案だけを前提としているわけではありません。現在どのような答案になっているかをもとに、設問条件、本文根拠、必要要素、表現などを確認します。

塾ですでに添削された答案も相談できますか?

相談できます。模試答案、過去問答案、塾教材に加えて、記述添削済みの答案も現在の答案状況を確認するための資料として利用できます。

答案はどのように提出しますか?

受講後に答案写真を送付いただきます。提出方法は開講期によって異なる場合があるため、詳細はスケジュールページまたは申込み時の案内をご確認ください。

添削結果は点数だけですか?

点数だけを確認するのではなく、採点基準に沿って、足りない要素、見直したい表現、次の答案で意識する点などを確認します。返却形式や時期の詳細は、開講期ごとの案内をご確認ください。

集団形式でも、自分の答案を個別に見てもらえますか?

本講座は集団形式ですが、提出された答案は基準に沿って個別に添削します。授業で共通する考え方を確認しながら、自分の答案では何が不足していたかを振り返る形式です。

学校別の過去問にも対応できますか?

過去問答案について相談できます。志望校の設問形式に対して、記述要素や根拠の取り方を確認します。一方、志望校別の過去問を継続的に細かく進めたい場合は、完全1対1のオンライン個別指導が向くことがあります。

集団講座と完全1対1個別指導は、どのように選べばよいですか?

記述添削と答案改善の基本的な観点を集団講座で確認したい場合は本講座、志望校別の過去問、塾教材、本人の答案傾向に合わせて細かく確認したい場合は完全1対1オンライン個別指導が向くことがあります。判断しにくい場合は、現在の答案状況などをもとに相談できます。

相談するときは何を伝えればよいですか?

学年、志望校、現在の国語の困りごと、答案状況、使用教材などをお知らせいただくと、本講座で確認できる内容を整理しやすくなります。模試答案、過去問答案、塾教材、添削済み答案などがある場合は、現在の状況を確認するための資料になります。

日程・空き状況はどこで確認できますか?

最新の情報はスケジュール(空き状況)でご確認ください。相談はお問い合わせからお願いいたします。


講座案内:完全1対1個別指導【中学受験/大学受験】

当塾では、中学受験の国語と大学受験の現代文を指導しております。どちらも完全1対1の個別指導です。生徒さんの現在の学力に合わせて問題を厳選し、理解力に応じた解説をして参ります。