中学受験小6国語得点力養成講座|記述添削と読解演習で伸ばす力

中学受験小6の国語では、選択肢問題で正解を選べることはあっても、その根拠を言語化できない、記述で書いたつもりでも得点に結びつきにくい、本文は読んでいるのに具体的な解答に結びつかない、といったつまずきが多く見られます。

答え合わせをしても根拠が分からないまま終わる、模試の解説を読んでも「なぜその答えになるのか」が腑に落ちない、算数・理科・社会に時間を取られて国語の直しが後回しになる。そうした状態が続くと、読解問題の得点が安定しにくくなります。

この講座では、根拠の見つけ方選択肢の判断記述答案の直し方を整理しながら、得点につながる読み方と書き方を身につけていきます。

このページは、次のような小6生の保護者の方に向けた講座案内です。

  • 記述答案で、本文中の根拠は見つけているのに必要な要素が足りない
  • 選択肢問題で、最後の2択までは絞れるが、正解の根拠を説明しにくい
  • 模試や過去問の直しで、何を優先して復習すればよいか分かりにくい
  • 国語に使える時間が限られる中で、得点につながる直し方を整理したい
  • 集団講座と個別指導のどちらが合うか、受講前に確認したい

このページで分かること

  • 小6国語で、記述・選択肢・本文根拠のどこを強化する講座か
  • 1回150分の授業で、読解演習と記述添削にどのように取り組むか
  • どのような答案状態の受験生に合いやすいか
  • 入門編・演習編①・演習編②をどのように考えればよいか
  • 集団講座と個別指導のどちらを検討すればよいか
  • 欠席時や授業後の復習をどのように進めるか
  • 問い合わせ前に、どのような答案・教材を用意すると相談しやすいか

講座概要

対象 中学受験を目指す小6生。記述・選択肢・本文根拠の確認が必要な受験生に適した内容です。
授業時間 1回150分
授業内容 解法徹底研究90分、記述徹底演習60分
定員 上限8名
授業料
  • 入門編(全5回)49,500円(税込)
  • 演習編①(全5回)49,500円(税込)
  • 演習編②(全5回)49,500円(税込)
日程 開催日程は時期により異なります。最新の募集状況・日程は、講座案内ページまたはお問い合わせフォームからご確認ください。
復習サポート 授業動画やポータルサイトを使って、授業後の復習や欠席時の確認ができます。

受講形式と学習状況から見る、この講座が合いやすいケース

集団講座が合いやすいケース

  • 本文の根拠を使って、選択肢判断や記述答案に結びつける練習をしたい
  • 模試や過去問で、解き直しの観点を整理したい
  • 同じ形式の問題を通して、得点につながる考え方を繰り返し確認したい
  • 授業動画やポータルサイトも使いながら、家庭で復習できる形を作りたい

先に個別相談や個別指導を検討したいケース

  • 文章内容の理解そのものに大きなつまずきがあり、設問演習の前に読み方から確認したい
  • 志望校や塾教材に合わせて、毎週の課題を細かく調整したい
  • 答案の状態を見たうえで、集団講座に入るべきか個別指導から始めるべきか判断したい

国語学習でこの講座が必要になりやすいケース

  • 選択肢問題:正解できることはあっても、なぜそれを選ぶのかを説明しにくい
  • 記述問題:書き直しの基準が見えず、どの要素を補い、どこを削ればよいか分からない
  • 過去問演習:解いた回数は増えているが、答案の改善点が見えにくい
  • 家庭学習:国語の直しに使える時間が限られ、優先順位を決めて進めたい
  • 直前期:志望校に向けて、取りたい設問と伸ばしたい設問を確認したい

どちらが合うか分からない場合は、現在の答案や志望校の出題形式をもとに確認できます。

受講前に確認できること

受講前には、現在の答案や志望校の出題形式をもとに、この講座で取り組む内容が合っているかを確認します。資料の量よりも、どの設問で、どのように正答や加点に結びつきにくくなっているかを整理することを重視します。

  • 現在の答案状況:選択肢、抜き出し、記述のどこで考え方が答案にまとまりにくいかを確認します。
  • 志望校との相性:志望校の出題形式に対して、今後どの力を優先して伸ばすかを整理します。
  • 受講開始の段階:入門編から始めるか、演習編から参加するかを判断します。
  • 受講形式:集団講座・個別指導のどちらが合うかを必要に応じて確認します。
  • 復習の進め方:授業後に家庭で何を優先して直すかを確認します。

得点につなげるために扱うこと

この講座では、読んだ内容を「なんとなく分かった」で終わらせず、設問ごとの判断と答案作成に結びつけます。本文の根拠を見つける、選択肢の誤りを説明する、記述答案を採点基準で直す、という流れを繰り返し確認します。

  • 根拠発見:本文のどの箇所を根拠として特定すべきかを整理します。
  • 選択肢判断:正解と誤答の分かれ目を言葉で確認し、選び方を明確にします。
  • 記述添削:得点に結びつく必須要素は何かを採点基準に沿って示し、書き直しまで行います。
  • 復習の優先順位:限られた時間の中で、どの答案を直し、どの設問タイプを確認するかを整理します。

授業内容と復習サポート

解法徹底研究と記述徹底演習

1回(150分)の授業構成

  1. 解法徹底研究(90分):本文のどの箇所に着目すべきか、根拠をどのように抽出するか、誤答をどう見極めるかを確認します。
  2. 記述徹底演習(60分):同形式の設問で実際に答案を作成し、採点基準で直し、改善答案の作成に至るプロセスを実践します。

その場での「わかった」だけで終わらせず、次の問題でも同じ考え方を使える状態を目指します。

前半では、設問ごとの見方や根拠の取り方を整理し、どこを見てどう判断するかを言葉にしていきます。後半では、その考え方を記述問題に結びつけ、答案を実際に書き、採点基準に沿って修正します。理解だけで終わらず、得点に結びつくレベルまで引き上げるのがこの講座の特徴です。

明確な採点基準に基づいた添削

すべての問題について、答案のどの要素が加点対象となり、どの部分が不足しているのかを明確にしながら添削します。なぜその要素が必要なのかを確認しつつ直していくため、答えを覚えるのではなく、自力で答案を作成する力が育ちます。

下の例では、記述答案を感覚で直すのではなく、どの要素が足りないのかを確認しながら書き直す流れを確認できます。

中学受験小6国語の記述添削で使う採点基準の例
記述答案を感覚で直すのではなく、加点要素と不足点を確認しながら書き直します。

演習結果を見える形で確認

授業後は答案をスキャンしてデータ化し、扱った問題をA(易しい問題)・B(標準的な問題)・C(難しい問題)に分けて記録します。どの難易度で得点できており、どこに課題があるかを見える形にすることで、次に強化すべき課題が明確になります。

過去問や模試の直しでは、ただ点数を見るだけでなく、どの難易度・どの設問形式で課題が残っているかを確認することが大切です。

中学受験小6国語の演習結果を記録する結果シートの例
扱った問題の難易度と得点状況を整理し、次に強化する課題を確認します。

宿題・復習で取り組むこと

算理社が忙しい時期でも国語の学習を停滞させないために、復習は優先順位をつけて進めます。

  • 最優先:添削で指摘された不足点を1つ選び、書き直す
  • 次に:同じ設問タイプを1問解き、授業で確認した考え方を使えるか確かめる
  • 時間があるとき:授業動画で根拠の取り方や選択肢判断を見直す

授業動画で復習できる仕組み

受講生にはポータルサイトをご案内しています。授業で扱った問題の解説動画を見返せるため、授業で扱わなかった問題の確認や、欠席時の復習にも活用できます。授業内で理解した内容を、家庭学習へもつなげやすい仕組みです。

欠席時だけでなく、授業中に理解しきれなかった根拠の取り方や選択肢判断を、家庭で確認し直す用途にも使えます。

授業動画を復習できるポータルサイトの例
授業後の復習や欠席時の確認に使えるポータルサイトを案内しています。

対象となる受験生

対象は、校名だけで決まるものではありません。志望校の出題形式、現在の答案、どの設問で課題が残っているかを見ながら、講座が合うかを確認します。

答案状態で見る対象の目安

  • 記述で、本文の言葉を拾えていても、理由・気持ち・変化などの必要要素が不足しやすい
  • 選択肢で、本文根拠と選択肢の表現を照らし合わせるのに時間がかかる
  • 抜き出しや記述で、設問が求めている条件を見落としやすい
  • 過去問演習後、解き直しをしても同じような課題が続いている
  • 家庭で国語の直しを進めたいが、どこから手をつければよいか分かりにくい

広尾・海城・城北・本郷・攻玉社・鷗友・学習院女子・頌栄・東洋英和・明大明治・立教女学院・青山学院などを第一志望とする受験生に適した内容です。

志望校が上記に含まれない場合でも、記述・選択肢・本文根拠の確認が必要な場合はご相談いただけます。校名よりも、実際の出題形式と現在の答案状況をもとに判断します。

入門編・演習編①・演習編②の選び方

定員・授業料・授業時間は、上部の講座概要表にまとめています。どの編から受講するかは、現在の答案、過去問演習の進み具合、志望校の出題形式を見て確認します。

すべての編を必ず受講する前提ではなく、今の段階で優先すべき内容を確認したうえで判断します。

入門編 本文根拠の見つけ方、選択肢判断、記述答案の直し方を一度整理したい場合の入口として検討します。
演習編① 基本的な考え方を使いながら、実際の設問で答案を作り、採点基準に沿って直す練習を重ねたい場合に検討します。
演習編② 過去問演習や志望校対策に向けて、得点に結びつく設問処理と答案改善をさらに確認したい場合に検討します。
途中参加の場合 現在の答案状況や過去問演習の進み具合を見て、どの段階から参加するのがよいかを確認します。

問い合わせ前に用意するとよいもの

すべて揃っていなくても相談できます。次のような資料があると、初回から課題を具体的に確認しやすくなります。

  • 直近の模試答案、塾内テスト答案
  • 記述問題の添削済み答案
  • 過去問演習の答案、得点、解き直しノート
  • 普段使っている塾教材、演習プリント、宿題
  • 志望校名、現在の得点状況、特に困っている設問形式
  • 家庭で国語に使える時間、算理社との学習バランス

受講までの流れ

  1. お問い合わせ
    学年、志望校、現在の国語の困りごとをお知らせください。
  2. 答案・教材の確認
    必要に応じて、模試答案、過去問答案、塾教材、記述添削結果などを確認します。
  3. 受講内容の確認
    現在の状況に合わせて、受講する編や進め方を確認します。
  4. 受講開始
    得点につながる読み方と直し方を、授業と復習の中で確認します。

他の講座・個別指導・オンライン詳細と迷ったとき

このページでは、小6得点力養成講座の内容と受講前の判断材料を確認できます。迷っている内容によって、次に見る場所や相談内容を分けると整理しやすくなります。

  • この講座が合うか、どの編から受講するかを相談したい場合:ページ下部のお申込み・受講前相談フォームから、現在の答案状況や志望校を添えてご相談ください。
  • 個別指導を先に検討したい場合:下の「個別指導を検討中の方へ」から、判断材料ページをご確認ください。
  • 他の講座と比較したい場合:開講講座のご案内(全体像はこちら)から、現在の課題に合う講座を確認できます。
  • オンライン講座の日程・受講形式・復習方法を確認したい場合:下のオンライン講座案内から詳細をご確認ください。
個別指導を検討中の方へ

個別指導の利用を考えているものの、まだご家庭でフォロー可能な段階か決めにくい場合は、こちらの判断材料ページをご覧ください。

国語個別指導の判断材料ページを見る

よくある質問(FAQ)

受講対象について

国語がかなり苦手でも受講できますか?

受講できます。設問ごとの考え方を整理しながら、得点力を段階的に養っていきます。ただし、現在の答案状況によっては個別指導から始めた方がよい場合もあります。

記述が苦手でも受講できますか?

受講できます。最初から完成度の高い答案を書くことよりも、本文根拠に基づいて必要な要素を補い、書き直す流れを身につけることを重視します。

選択肢問題が苦手な子にも合いますか?

合います。正解を選ぶだけでなく、本文のどこを根拠にしたのか、誤答のどこがずれているのかを確認します。

志望校が掲載校にない場合も相談できますか?

相談できます。掲載校は目安であり、実際には志望校の出題形式と現在の答案状況を見て判断します。記述・選択肢・本文根拠の確認が必要な場合は、掲載校以外でもご相談いただけます。

編の選び方について

入門編と演習編の違いは何ですか?

入門編は、本文根拠の見つけ方や選択肢判断、記述答案の直し方を整理する入口として検討します。演習編は、その考え方を使いながら実際の設問で答案を作り、採点基準に沿って直す練習を重ねたい場合に検討します。どこから始めるかは、現在の答案状況を見て確認します。

入門編・演習編①・演習編②を全部受ける必要がありますか?

必ずすべてを受講する前提ではありません。現在の答案、過去問演習の進み具合、志望校の出題形式をもとに、どの段階から受講するのがよいかを確認します。

途中から参加する場合はどう判断しますか?

途中参加を検討する場合は、現在の答案状況や過去問演習の進み具合をもとに、入門編から確認した方がよいか、演習編から参加できるかを判断します。受講前の相談だけでも可能です。

教材・過去問・添削について

塾教材や模試答案を見てもらえますか?

はい。必要に応じて、普段使っている教材や答案をもとに現在の課題を確認できます。

過去問対策としても使えますか?

使えます。過去問で課題が残りやすい設問形式や記述要素を確認し、志望校に向けた復習の方向を整理します。

添削はどのように確認しますか?

答案のどの要素が加点対象になり、どの部分が不足しているのかを採点基準に沿って確認します。授業後の確認方法など、詳細が必要な場合は申込時にご確認ください。

復習・欠席について

授業後の復習はどのように進めますか?

添削で指摘された不足点を1つ選び、答案を書き直すことを優先します。国語に使える時間が限られる場合も、直すべき答案や設問タイプを絞って取り組みます。

欠席した場合はどうなりますか?

授業動画やポータルサイトで内容を確認できます。詳細は申込時にご案内します。

個別指導・受講前相談・オンラインについて

集団講座と個別指導のどちらがよいか相談できますか?

相談できます。現在の答案や志望校の出題形式をもとに、集団講座が合うか、個別指導が合うかを確認します。文章理解そのものに大きなつまずきがある場合や、毎週の課題を細かく調整したい場合は、個別指導を先に検討することもあります。

受講前の相談だけでもできますか?

できます。受講できる段階や講座の選び方は、現在の答案・志望校・残り期間によって異なります。申込前に現在の状況をお知らせください。

オンラインでも受講できますか?

オンライン講座の案内はページ下部から確認できます。受講形式や日程は時期により異なるため、最新の募集状況はお問い合わせください。

講座案内:【オンライン】小6得点力養成講座【集団授業】

オンラインでの受講を検討する場合は、日程・受講形式・復習方法をこちらの案内ページでご確認ください。受講可否やどの編から受講するかを相談したい場合は、この下のフォームからお問い合わせいただけます。

オンライン講座の案内を見る

お申込み・受講前相談フォーム

受講を検討される場合は、学年、志望校、現在の答案状況、特に困っている設問形式を添えてお問い合わせください。どの編から受講すればよいか分からない段階でも相談できます。

申込み前に確認できること

  • 現在の答案状態に対して、この講座が合うか
  • 入門編・演習編①・演習編②のどこから受講するのがよいか
  • 集団講座と個別指導のどちらを優先すべきか
  • 志望校の出題形式に対して、どの力を優先して伸ばすべきか
  • 授業後、家庭でどのように復習を進めるとよいか

    生徒性別 (必須)

    電話番号(必須)

    会場選択(必須)
    入門編【3月開講】

    講座案内:【オンライン】小6得点力養成講座【集団授業(2~7月)】

    半年間で読解問題の得点力向上を目指す講座です。各回ともテーマに基づいて
    大問4題を取り扱います。受講結果と復習用動画も完備しています。
    教室で受ける授業さながらの授業を得点力養成講座オンラインでも再現しております。