
中学受験小6国語得点力養成講座|記述添削と読解演習で伸ばす力
中学受験を目指す小学6年生を対象に、記述問題・選択肢問題・本文根拠の確認を通して、国語の得点力を養う講座です。本文は読めているのに記述答案に必要な要素が足りない、選択肢を最後の2択まで絞っても判断の根拠が曖昧になる、模試や過去問の直し方が分からないといった課題に取り組みます。
授業では、本文の根拠を見つける力、選択肢を判断する力、採点基準に沿って記述答案を改善する力を養います。解法の確認と記述演習を組み合わせ、読んだ内容を得点につながる答案にするための考え方を学びます。
このページでは、講座の対象、授業内容、時間・料金、入門編・演習編の選び方、受講前の相談方法をご案内します。
小6国語得点力養成講座の基本情報
| 対象 | 中学受験を目指す小6生。記述・選択肢・本文根拠の確認が必要な受験生に適した内容です。 |
|---|---|
| 授業時間 | 1回150分 |
| 授業内容 | 解法徹底研究90分、記述徹底演習60分 |
| 定員 | 上限8名 |
| 授業料 |
|
| 日程 | 開催日程は時期により異なります。最新の募集状況・日程はお問い合わせください。 |
| 復習サポート | 授業動画やポータルサイトを使って、授業後の復習や欠席時の確認ができます。 |
受講する編は、現在の答案状況や過去問演習の進み具合に応じて検討できます。すべての編の受講が必須というわけではありません。
入門編・演習編①・演習編②の選び方
本講座には、入門編・演習編①・演習編②があります。どこから受講するかは、現在の答案、過去問演習の進み具合、志望校の出題形式をもとに確認します。
必ず入門編から始めたり、すべての編を受講したりする必要はありません。今の段階で優先したい内容に合わせて検討します。
入門編:読解と答案作成の基本を整理したい場合
本文根拠の見つけ方、選択肢の判断方法、記述答案の直し方を整理したい場合に検討します。答えの正誤だけでなく、なぜその答えになるのかを説明できるようにすることを重視します。
演習編①:学んだ解法を答案作成に結びつけたい場合
基本的な考え方を使いながら、実際の設問で答案を作成し、採点基準に沿って直す練習を重ねたい場合に検討します。
演習編②:過去問演習や志望校対策を意識したい場合
過去問演習や志望校対策に向けて、得点に結びつく設問処理と答案改善をさらに確認したい場合に検討します。
途中参加や受講する編が決まっていない場合
現在の答案状況や過去問演習の進み具合を見ながら、どの段階から参加するのがよいかを確認します。受講する編が未定の段階でもご相談いただけます。
この講座が合いやすい場合・個別指導を先に検討する場合
小6の国語では、答え合わせや解説を読んでも間違えた原因が分からず、解き直しが十分にできないことがあります。得点につなげるには、問題を解く回数だけでなく、判断の根拠や答案の不足点を確認することが大切です。
集団講座が合いやすい場合
- 記述答案で本文中の根拠は見つけられるものの、必要な要素が不足している
- 選択肢問題で最後の2択まで絞れるが、正解と誤答の違いを説明しにくい
- 模試や過去問の解説を読んでも、どこを根拠に答えるべきか分かりにくい
- 模試や過去問の解き直しで、優先して復習する内容を整理したい
- 同じ形式の問題を通して、得点につながる考え方を繰り返し確認したい
- 国語に使える時間が限られる中で、授業動画やポータルサイトも活用しながら家庭で復習したい
個別指導を先に検討したい場合
- 文章内容の理解そのものに大きなつまずきがあり、設問演習の前に読み方から確認したい
- 志望校や塾教材に合わせて、毎週の課題を細かく調整したい
- 現在の答案を確認したうえで、集団講座と個別指導のどちらを優先するか判断したい
志望校の出題形式に合わせた受講判断
広尾・海城・城北・本郷・攻玉社・鷗友・学習院女子・頌栄・東洋英和・明大明治・立教女学院・青山学院などを第一志望とする受験生に適した内容です。
上記以外の学校を志望する場合も、記述・選択肢・本文根拠の確認が必要であればご相談いただけます。学校名だけで判断するのではなく、実際の出題形式と現在の答案状況をもとに、講座との相性を確認します。
小6国語得点力養成講座の授業内容と復習サポート
1回150分の授業では、解法徹底研究90分と記述徹底演習60分を行います。読解問題の判断方法を確認したうえで、実際の答案作成と添削に取り組みます。
1.解法徹底研究90分
本文のどこに着目するか、設問に必要な根拠をどう取り出すか、誤答をどう見極めるかを確認します。選択肢問題では、本文と選択肢を照らし合わせ、正解と誤答の分かれ目を言葉で整理します。
2.記述徹底演習60分
同形式の設問で答案を作成し、採点基準に沿って見直したうえで、改善答案を作るまでの過程を実践します。必要な要素や不足している要素、削るべき表現を確認します。
3.採点基準に基づく記述添削
すべての問題について、採点基準に沿って添削します。答案のどの要素が加点対象となり、どこが不足しているのかを明確にしながら、改善するポイントを確認します。
模範解答を覚えるだけでなく、自分の答案と採点基準を照らし合わせ、次の問題でも使える考え方を身につけていきます。

4.答案スキャンとA・B・C評価による結果確認
授業後は答案をスキャンしてデータ化し、扱った問題をA(易しい問題)・B(標準的な問題)・C(難しい問題)に分けて記録します。
結果シートでは、どの難易度の問題で得点できているか、どこに課題が残っているかを確認し、次の演習や復習に役立てます。

5.ポータルサイトの解説動画による復習・欠席時の確認
受講生にはポータルサイトをご案内しています。授業で扱った問題の解説動画を見返すことができ、授業後の復習や欠席時の内容確認に活用できます。

授業後の復習で優先すること
家庭では、添削結果や授業内容をもとに、改善したい点を絞って復習します。
- 添削で指摘された不足点を1つ選び、答案を書き直す
- 同じ設問タイプを1問解き、授業で確認した考え方を使えるか確かめる
- 必要に応じて授業動画を見返し、理解が不十分だった部分を復習する
受講前相談で確認すること・用意するとよい資料
受講前には、講座が合っているか、どの編から受講するか、集団講座と個別指導のどちらを優先するかをご相談いただけます。
資料がすべて揃っていなくても、お問い合わせいただけます。次のような情報があると、現在の課題を具体的に確認しやすくなります。
- 答案:直近の模試答案、塾内テスト答案、記述問題の添削済み答案
- 過去問・教材:過去問演習の答案、得点、解き直しノート、普段使っている塾教材
- 志望校:志望校名、出題形式、現在の得点状況、特に困っている設問形式
- 家庭学習:国語に使える時間、算数・理科・社会との学習バランス
答案や教材の情報がまだ整理できていない場合は、現在困っていることなど、分かる範囲からご相談ください。
開講中の講座を比較したい場合は、開講講座のご案内(全体像はこちら)をご確認ください。個別指導を先に検討したい場合は、国語個別指導の判断材料ページも参考になります。
オンライン講座を検討している方へ
オンライン講座については、別の案内ページをご用意しています。オンラインでの受講を検討する場合は、日程・受講形式・復習方法を専用ページでご確認ください。
お問い合わせから受講開始までの流れ
-
お問い合わせ
学年、志望校、現在の国語の困りごとを、分かる範囲でお知らせください。 -
答案・教材の確認
必要に応じて、模試や過去問の答案、塾教材、記述添削結果などを確認します。 -
受講内容の確認
現在の状況に合わせて、受講する編や進め方を確認します。 -
受講開始
授業と復習を通して、得点につながる読み方と答案の直し方を学びます。
小6国語得点力養成講座のよくある質問(FAQ)
国語がかなり苦手でも受講できますか?
ご相談いただけます。設問ごとの考え方を整理しながら取り組みますが、文章内容の理解に大きなつまずきがある場合は、個別指導を先に検討することもあります。
記述問題が苦手でも受講できますか?
受講できます。本文根拠をもとに必要な要素を整理し、採点基準に沿って書き直す過程を重視します。
入門編・演習編①・演習編②は全部受ける必要がありますか?
いいえ、すべての編の受講は必須ではありません。現在の答案や過去問演習の進み具合に応じて検討します。詳しくは上記の「入門編・演習編①・演習編②の選び方」をご確認ください。
授業を欠席した場合はどうなりますか?
授業動画やポータルサイトで内容を確認できます。利用方法などの詳細は申込時にご案内します。
集団講座と個別指導のどちらがよいか相談できますか?
相談できます。現在の答案や志望校の情報があると、どちらが合うかを確認しやすくなります。
お申込み・受講前相談フォーム
受講を検討される場合は、以下のフォームからお問い合わせください。受講する編が決まっていない場合も、分かる範囲の情報でご相談いただけます。
最新の開催日程や募集状況についても、こちらからお問い合わせください。
