国公立大現代文の記述対策・添削個別指導
国公立大現代文では、本文の内容をまったく理解できていないわけではないのに、答案として書いた瞬間に得点へ結びつきにくくなることがあります。模範解答を読めば納得できるのに、自分の答案のどこを直すべきか分からない、というご相談は少なくありません。
読解ラボ東京では、国公立二次・記述式入試に向けた現代文の記述答案を、完全1対1の個別添削指導で確認します。問いの受け取り方、本文根拠の拾い方、必要要素の不足、書きすぎ、一文へのまとめ方を、実際の答案に沿って整理します。
過去問答案、模試答案、途中までの答案でも相談できます。オンラインの場合も、手書き答案を撮影した画像やPDFを共有して、本文と答案を見ながら確認できます。
このページで確認できること
「自分の答案でも相談してよいのか」「どのような添削を受けるのか」を判断できるよう、このページでは次の内容をご案内しています。
- どのような受験生・答案が相談対象になるか
- 記述答案のどこを確認し、どのように見直すか
- 実際の答案を想定した添削・書き直しの考え方
- オンラインでの答案提出方法
- 指導料と受講までの流れ
- 問い合わせ前によくある疑問
答案がまだ完成していない段階でもご相談いただけます。
国公立大現代文の記述添削で相談できること
このページは、国公立大現代文の記述対策で「読めているつもりなのに点にならない」「答案をどう直せばよいか分からない」と感じている受験生向けの個別指導ページです。
途中までの答案も見直せます
自己採点に自信がない答案や、模範解答を見ても直し方が分からない答案をもとに、どこでつまずいているのかを整理します。
志望校が未定でも始められます
受験予定校、現在の教材、困っている設問形式をもとに、現状の課題から確認できます。
過去問・模試答案を使えます
国公立二次や記述式私大の過去問答案、模試答案、学校や予備校で扱った問題をもとに添削できます。
オンラインでも提出できます
手書き答案を撮影した画像やPDFを共有し、授業中に本文と答案を見ながら1対1で確認できます。
この講座が向いている方
特に、本文を読むところから答案としてまとめるところまでの間で、「何を残し、どう書けばよいか」が曖昧になっている場合は、実際の答案を見ながら課題を整理できます。
- 国公立二次や記述式私大で、現代文記述が必要な方
- 模試や過去問の答案を見てもらい、どこが得点につながりにくいか知りたい方
- 本文はある程度読めているのに、答案にすると点につながりにくい方
- 模範解答を読めば理解できるものの、自分の答案の直し方が分からない方
- 共通テスト後、選択式から記述式への切り替えを進めたい方
まだ過去問に入っていない場合
すでに過去問演習を進めていることは必須ではありません。受験予定校、現在使っている教材、困っている設問形式などから、現状の課題を整理できます。
共通テスト対策と二次記述対策のどちらを優先すべきか迷っている場合は、その点も事前相談でお知らせください。
記述添削では、答案のどこを確認するのか
国公立大現代文の記述対策では、本文を読めることに加えて、設問が求める形に合わせて答案へまとめる力が必要です。この講座では、実際の答案を見ながら、次の5点を中心に確認します。
- 問いの受け取り方:理由説明、内容説明、対比、条件など、設問が求めている答え方を確認する
- 本文根拠の拾い方:どの一文・どの段落を根拠にすべきかを確認する
- 必要要素の不足:関係、条件、範囲など、採点上必要な内容の抜けを見直す
- 書きすぎの整理:不要な説明が増えて、答案の中心がぼやけていないかを確認する
- 一文へのまとめ方:必要な要素を残し、設問に合う形で答案を組み立てる
模範解答を見て終わるのではなく、自分の答案の中で「どの判断を変えればよいか」を確認することを重視します。次の答案でも同じ観点で見直せるように、本文理解と答案作成の間にあるズレを整理します。
答案はどのように見直すのか
同じ本文を読んでいても、答案に残す要素や言い換え方によって、得点につながりやすさは変わります。ここでは、実際の授業で確認する考え方が分かるよう、簡単な例で見ていきます。
設問例:筆者が述べる「学び」の特徴を、本文に基づいて説明しなさい。
見直す前の答案
「学びは大切で、努力することが重要だ。」
この答案で確認したいこと
一見すると設問に答えているように見えますが、「学びは大切」「努力することが重要」という内容は一般論としても成立します。そのため、本文に基づいて筆者の考える「学び」の特徴を説明した答案になっているかを見直す必要があります。
- 本文根拠:筆者が「学び」を説明している箇所が答案に反映されているか
- 設問条件:「特徴を説明する」という問いに答えているか
- 必要要素:筆者独自の捉え方を示す内容が抜けていないか
- 答案表現:本文から離れた一般論へ広がっていないか
見直した答案
「筆者は、学びを知識の暗記ではなく、経験を通して理解を更新していく営みとして捉えている。」
どこを変えたのか
見直した答案では、「大切」「努力」といった一般的な評価ではなく、筆者が本文中で示している「学び」の捉え方を答案の中心にしています。また、「知識の暗記ではなく」という対比と、「経験を通して理解を更新していく」という特徴を残すことで、何を説明している答案なのかが明確になります。
1対1の添削ではここまで確認します
単に見直した答案を示すだけではなく、「最初の答案ではなぜ不足するのか」「本文のどこを使えばよかったのか」「次に似た設問が出たとき、何を確認すればよいのか」を本文と答案を見比べながら整理します。
読解ラボ東京の1対1添削で行うこと
答案を見て、優先して直す課題を決める
最初から一律に同じ練習をするのではなく、生徒さんの答案を見て、どこから直すとよいかを整理します。本文理解、根拠の拾い方、答案の構成、表現の整理など、つまずいている段階によって授業で扱う内容は変わります。
本文と答案を見比べながら確認する
完全1対1の授業では、提出された答案をもとに、どの判断を変えるとよいかをその場で確認できます。単に赤を入れて終わるのではなく、なぜその修正が必要なのかを説明しながら進めます。
- 設問条件を確認してから書き直す
- 本文中の使うべき箇所を確認する
- 答案に残す要素と削る要素を整理する
- 書き直した答案を見て、次回の注意点を決める
次の答案で意識する点を明確にする
記述答案は、添削を受けて終わりではありません。次に同じ形式の問題を解くときに、何を先に確認し、どの順番で答案を組み立てるかを整理していきます。
この講座で重視していること
学校や予備校ですでに問題を扱っている場合でも、その問題や答案をもとに相談できます。この講座では、模範解答との違いだけを見るのではなく、自分が書いた答案と本文を行き来しながら、どの判断を見直す必要があるのかを1対1で確認することを重視しています。
サンプル講義で確認できること
「本文のどこを根拠として見るのか」「答案を作る前に何を確認するのか」を受講前に見ておきたい方は、サンプル講義をご覧ください。
記述対策では、完成した模範解答だけを見ても、自分の答案をどう直すかが分からないことがあります。サンプル講義では、問題文を読みながら答案作成に必要な要素をどのように整理していくのかを確認できます。
特に次の点を確認したい方におすすめです。
- 本文中の根拠をどのように探すのか
- 設問条件をどのように確認するのか
- 答案に必要な要素をどう整理するのか
- 受講前に、現代文の説明の進み方を確認しておきたい
料金・受講までの流れ
受講頻度は、志望校、残り期間、答案の状態によって調整します。現代文の記述を継続的に見直したい場合は週1回を基本に、共通テスト後や二次試験前は必要に応じて相談します。
指導料
1コマ 80分:7,920円(税込)
月4回の場合:31,680円(税込)
※最新の料金・空き状況は、お問い合わせ時にご確認ください。
1. 事前相談
志望校、現在の教材、困っている設問形式、答案の有無などを確認します。
2. 体験授業
実際の問題や答案を見ながら、本文理解、根拠の拾い方、答案のまとめ方など、現在どこでつまずいているのかを確認します。そのうえで、今後の記述対策で優先して取り組むことを整理します。
3. 受講方針の確認
受講頻度、扱う教材、過去問に入るタイミング、復習方法を確認します。
4. 指導開始
決定した曜日・時間で、答案添削と解き直しを継続します。オンラインでの受講にも対応しています。
よくある質問
答案が未完成でも相談できますか?
はい。途中まで書いた答案や、どこを直せばよいか分からない答案をもとに、現在の課題を確認できます。
まだ過去問を解いていなくても相談できますか?
はい。現在の教材、受験予定校、困っている設問形式などをもとに現状を確認できます。
志望校がまだ決まっていなくても相談できますか?
はい。受験予定校、現在の教材、困っている設問形式などをもとに、現状整理から始められます。
学校や予備校で扱った問題でも見てもらえますか?
はい。過去問や模試答案だけでなく、学校や予備校で扱った問題をもとに添削することもできます。
オンラインで答案を提出できますか?
はい。スマートフォンで撮影した手書き答案の画像、またはPDF形式で共有できます。授業中は、本文と答案を見ながら確認します。
どのくらいの頻度で受けるとよいですか?
目安は週1回からです。試験前や過去問期は、答案の状態や残り期間に応じて調整できます。
国公立大学以外でも相談できますか?
現代文の記述が必要な大学・学部であれば、状況により対応できる場合があります。志望校と出題形式を添えてご相談ください。
料金はいくらですか?
目安は1コマ80分・7,920円(税込)、月4回の場合は31,680円(税込)です。
お問い合わせ前にお知らせいただきたいこと
事前相談では、完成した過去問答案や資料一式が揃っている必要はありません。現在の状況が分かる範囲で、次の内容をお知らせください。
- 学年、志望校、受験予定校
- 現代文記述で困っていること
- 使用教材や過去問答案の有無
- 共通テスト対策と二次記述対策のどちらを優先したいか
「本文は読めているつもりなのに答案にできない」「模範解答を見ても、自分の答案のどこを直せばよいか分からない」といった段階でも構いません。答案がある場合はその答案を、まだない場合は現在の教材や学習状況をもとにご相談ください。
お問い合わせ
講座案内:【オンライン】小6得点力養成講座【集団授業(2~7月)】
大問4題を取り扱います。受講結果と復習用動画も完備しています。
教室で受ける授業さながらの授業を得点力養成講座オンラインでも再現しております。
