海城中学校・2020(令和2)年度(第1回)【解説動画】
海城中学校2020年国語の傾向
海城中学校の国語は、物語文・小説文から1題、説明文・論説文から1題の大問2題構成となっています。2020年度は大問1が小説、大問2が論説文。文章量が多く、選択肢のひとつひとつも長文のため、読むスピードを意識して解いていく必要があります。
また、~80字の記述問題が2問出題されています。整理して適切な箇所を見つけてまとめることができれば難しすぎる記述ではないため、なるべく部分点をかせいでいきましょう。
海城中学校・令和2年度(第1回)厳選解説動画
令和2年度 海城中学校(第1回)の入試より厳選した問題とその解説をお届けします。
問題文・設問については、各種WEBサイト等よりご入手頂ければ幸いです。
★全問解説Ver.はコチラにて随時UPしております。
なお、解説では各問題を
A:容易に正解できるので、合格するには落としてはいけない問題
B:少し難しめの問題だが、意欲的に取り組んでほしい問題
C:非常に難しいので、合格不合格のラインには影響しない捨て問題
に分類しています。参考にして頂ければ幸いです。
解説
・傍線とはどういうことかと問われたら、傍線部分とイコールの内容を答えます。
・イコールの内容を考えるときは、傍線部の全部とイコールでなくても、傍線部の一部分の内容だけ明らかにできれば、それだけで解けるという場合もあります。
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半年間で読解問題の得点力向上を目指す講座です。各回ともテーマに基づいて
大問4題を取り扱います。受講結果と復習用動画も完備しています。
教室で受ける授業さながらの授業を得点力養成講座オンラインでも再現しております。
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