中学受験国語の1対1個別指導|弱点別読解と記述を強化する講座

目次

このページでわかること

  1. この講座が向いているケース
  2. 講座の選び方
  3. 開講講座
  4. 受講するには?

中学受験国語で、どこで落としているかを見極める完全1対1の個別指導

中学受験の国語は、本文を読んでいるのに点につながらないことが少なくありません。説明文では要点が取れない、物語文では心情がずれる、記述では書いたつもりでも要素が足りない、選択肢では何となく選んでしまう、といった状態はよくあります。

こうしたときに大切なのは、問題数を増やすことより先に、どこで乱れているのかを切り分けることです。説明文・物語文・記述・客観問題・過去問のどこで点を落としているのかが見えると、最初に見直すべき分野がはっきりします。

読解ラボ東京の完全1対1個別指導では、解く途中の動きを見ながら原因を切り分け、今いちばん優先すべき対策を決めます。授業で身につけた進め方を家庭学習でも再現できる形にし、得点につなげていきます。

対象

このページが向いているご家庭

・国語が苦手というより、どこで点を落としているのかが分からない
・記述と選択肢の両方で点が安定せず、何から直すべきか迷っている
・過去問に入ったが、直しが答え合わせで終わってしまう
・集団授業や教材では見えにくい「解く途中の乱れ」を見てほしい

反対に、まだ家庭学習で様子を見られる段階か知りたい場合は、ページ下部の判断材料ページも参考になります。

診断

講座の選び方:まず「どこで落としているか」を切り分けます

国語は「何となく苦手」のままだと、講座を選んでも効果がぼやけやすくなります。まずは下の表で、最優先で見直す分野を1つ仮決めしてください。複数当てはまる場合でも、最初は1つに絞った方が動きやすくなります。

困りごと(よくある症状) 優先講座 最初の改善ポイント(授業でやること)
説明文だと急に点が落ちる/要点が取れない ①説明文攻略 段落の役割と要点を押さえ、「説明せよ=言い換える」の形で答えを探せる状態へ見直します。
物語文の心情がいつもズレる/根拠が曖昧 ②物語文攻略 背景(性格・関係・事情)→出来事→反応の順に整理し、心情の根拠を本文に置く流れを固めます。
記述が白紙/要素不足・条件漏れが多い ③記述徹底 材料回収→並び替え→文章化の順を決め、本文から必要な言葉を使って答案を作る練習を行います。
選択肢が2つ残る/抜き出しで範囲がズレる ④客観徹底 本文照合の仕方を見直え、「残す理由」より先に「消す理由」を作れる読み方へ変えていきます。
過去問に入ると急に解けない/直しが答え合わせで終わる ⑤過去問演習 取るべき問題の選別→点を落とした原因の分類→次回の修正ルール化までを一続きで行います。

迷う場合は、まず③記述または④客観から見直すと、答案全体の安定感が上がりやすいケースが多くあります。実際にはトライアル指導で解く途中を見て、最優先の組み合わせを提案します。

授業の中身

110分の授業で何をするか

「解説を聞いて終わり」ではなく、解く途中の動きを見て原因を特定し、次回も再現できる進め方を決めます。

  1. 事前課題の確認:なぜその根拠になるか、条件をどこまで拾えていたかを整理します。
  2. その場で演習:線の引き方、戻り読み、選択肢の消し方、記述の工程など「途中」を見ます。
  3. つまずき原因を分類:本文処理/設問条件/選択肢吟味/記述工程のどこで立ち止まりやすいかを切り分けます。
  4. 次回までの修正ルールを絞る:家庭学習で再現できる形にして定着を狙います。
FAQ

よくある質問

Q. どの講座を選べばいいか分かりません。A. まずは上の比較表で、最優先の分野を1つ決めてください。実際にはトライアル指導で解く途中の動きを見て、いちばん効きやすい組み合わせを提案します。

Q. 記述が苦手で、何を書けばいいか分かりません。A. 記述は、その場で新しい言葉をひねり出すよりも、本文から必要な材料を回収し、順番を見直して文章にする方が安定します。授業では、白紙になる原因が材料不足なのか、並べ方の不安定さなのかまで見ます。

Q. 選択肢がいつも2つで迷います。A. 選択肢問題は「合っていそう」で選ぶと不安定になります。本文照合を通して、どれを残すかではなく、どれをどの理由で消すかを作れる状態へ見直していきます。

Q. 過去問は何年分も解けば伸びますか。A. 国語は回数だけ増やすと、文章や答えを覚えてしまいやすい教科です。読解ラボ東京では、取るべき問題の選別と、点を落とした理由の分類を行い、「次につながる直し」に変えていきます。

開講講座

①説明文攻略
説明文は、題材への興味の有無で点数がぶれやすい分野です。読解ラボ東京では、文章との相性に左右されにくい読み方を見直し、安定して得点につながる形を目指します。

説明文で見るポイント

中学受験の説明文では、「何を説明している段落か」「設問で求められているのは言い換えか、要約か、理由か」を見分けることが重要です。

例えば「〇〇を説明せよ」という問いでは、〇〇とイコールで結べる内容を本文中から探す発想が基本になります。授業では、この見つけ方を毎回再現できるように見直していきます。

説明文の解き方を見る

②物語文攻略
物語文では、登場人物の心情を問う問題が多く出題されます。場面の雰囲気だけで答えるのではなく、背景と出来事を根拠に心情を読む流れを見直していきます。

物語文で見るポイント

物語文の心情問題では、受験生は出来事ばかり追い、背景を見落としやすい傾向があります。背景とは、性格、関係性、立場、その場までの経緯などのことです。

授業では、背景→出来事→反応の順で整理し、心情の根拠を本文に戻しながら答えを作る練習を重ねます。

③記述問題徹底演習
記述問題は、「自分の言葉で何とか書く」よりも、「本文から答えになる材料を集めて見直す」方が安定しやすい分野です。白紙、要素不足、条件漏れが多い場合に向いています。

記述で見るポイント

国語の記述では、その場で新しい表現を作ることより、本文のどこを使うかを見極める力が大切です。特に物語文では、気持ちを本文の言葉で押さえることが得点の軸になります。

授業では、材料回収→並び替え→文章化の順を決め、なぜその言葉を使うのかまで確認しながら答案を作っていきます。

記述問題を得意にする考え方を見る

④客観問題徹底演習
客観問題とは、抜き出しや選択肢の問題のことです。選択肢が2つまで絞れるのに最後で外す、抜き出しの範囲がズレる、といった場合に向いています。

客観問題で見るポイント

基本は記述と同じく、答えに当たる内容を本文から見つけることです。そのうえで、客観問題では消去の精度が重要になります。

授業では、本文照合の位置、設問条件の拾い方、選択肢ごとの消す理由の作り方を確認し、感覚で選ばない状態へ見直します。

⑤過去問演習
志望校の過去問は、ただ解くだけでは得点につながりにくい分野です。取るべき問題と落としてもよい問題を分け、点を落とした中身を分類しながら直していく必要があります。

過去問で見るポイント

国語は一度解いた文章を覚えやすいため、回数よりも「何を振り返るか」が重要です。文章の長さ、設問の形式、時間配分、学校ごとの記述の重さなどを整理しながら、次回に直す点を明確にします。

読解ラボ東京では、過去問演習を「解いて終わり」にせず、次の一回で何を修正するかまでセットで扱います。

過去問を解くことの意義を見る

授業の進め方

毎週【事前課題・演習課題】の二つの文章題を扱います。事前課題はあらかじめ解いてきていただく問題です。授業はこの事前課題の解説から始まります。

その後、講師の目の前で演習課題を解いていただきます。演習の様子を見ながら、どこで立ち止まりやすいのか、どの判断がずれているのかを確認し、その場で解説と修正を行います。

単に答えを教えるのではなく、次回も同じ流れで解けるように、復習で使うルールを絞ってお渡しします。

講座を組み合わせた受講も可能です
【プラン例A】物語文は得意だが、説明文で点が落ちやすい
→①③④を組み合わせた「説明文・記述+客観問題」パターン

【プラン例B】説明文・物語文ともに、記述になると点が取れない
→①②③を組み合わせた「読解+記述」パターン

【プラン例C】入試直前で過去問も進めたいが、物語文にも不安がある
→②⑤を組み合わせた「物語文+過去問」パターン

実際には、一人ひとりの点を落としやすい傾向に合わせて組み合わせを調整します。最初から決まったプランを選ぶというより、トライアルで見えた課題に合わせて決める形です。

読解ラボ東京・1対1個別指導の特徴

1.課題に合う問題を選べること

必要なのは、いまの課題に合った難度と形式の問題を使うことです。簡単すぎても難しすぎても、原因の切り分けはしにくくなります。

読解ラボ東京では、基礎的な問題から長文記述・選択肢・抜き出しまで幅広く扱えるため、今の段階に合う教材で授業を組み立てられます。

2.電子黒板を用いた授業

板書を書く・写す時間を抑え、読む・考える・直す時間を確保しやすい形で授業を進めています。

授業で使った板書は振り返りや再演習に使いやすく、復習の精度を上げやすい点も特徴です。

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受講までの流れ

1
事前ヒアリング

保護者様から現在の状況を伺い、大まかな指導方針を整理します。

2
トライアル指導

実際に解く途中を見ながら、優先講座や組み合わせを具体化します。

3
ご契約

ご提案内容にご納得いただけた場合に、入塾手続きを進めます。

4
指導開始

決定した曜日・時間で、課題に合わせた完全1対1指導を開始します。

指導料

トライアル指導料

10,000円(税込)

他塾様でいう体験授業にあたる位置づけです。まずは現在の乱れ方と、どの講座から始めるとよいかを整理したい方に向いています。

入塾金

22,000円(税込)

入塾手続きの際に頂戴いたします。兄弟姉妹が現在在籍または過去在籍の場合は、全額免除となります。

指導料

20,570円(税込)/110分

前払いです。指導予定回数分を前月20日に集計し、請求書を発行いたします。前月末までにお支払いください。

個別指導を検討中の方へ個別指導を考えているものの、まだ家庭で見られる段階か判断しづらい場合は、先にこちらの判断材料ページもご覧ください。

国語個別指導の判断材料ページを見る

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