中学受験国語の1対1個別指導|弱点別読解と記述を強化する講座
中学受験国語の1対1個別指導|読解・記述・過去問対策

中学受験国語の読解・記述・過去問を1対1で見ます
本文は読めているように見えるのに、記述では必要な要素が抜ける。選択肢を二択まで絞っても、最後の根拠を本文から見つけられない。過去問を解いても、何を直せばよいのか分からない。
読解ラボ東京の完全1対1個別指導では、こうした国語のつまずきを、答案だけでなく、問題を解く途中の動きから確認します。
説明文・物語文・記述・客観問題・過去問の5分野を扱い、一人ひとりの課題に合わせて指導内容を調整します。
最初から受講する講座を決める必要はありません。トライアルで現在の学習状況を確認し、優先して取り組む分野を整理します。
このページでわかること
受講形式と指導料
教室での完全1対1個別指導をご案内しています
このページでは、主に教室での完全1対1個別指導をご案内しています。
教室では、答案や教材に加え、本文への線の引き方、戻り読み、記述を書き進める様子など、問題を解く途中の動きをその場で確認しやすい点が特徴です。
オンラインでの受講をご希望の場合は、別ページで指導内容をご案内しています。
- オンラインで受講したい方:中学受験国語のオンライン個別指導を見る
- トライアルを検討している方:お申込みフォームへ進む
トライアル・通常受講・スポット受講の指導料
読解ラボ東京の完全1対1個別指導では、継続的に受講する通常受講と、入塾金なしで必要な回数だけ受講できるスポット受講をお選びいただけます。
トライアル指導料
10,000円(税込)
他塾様での「体験授業」に相当する位置づけです。
現在のつまずきの原因を確認し、どの分野から指導を始めるとよいかを整理したい方に向いています。
入塾金
22,000円(税込)
通常受講の入塾手続きの際に頂戴いたします。
スポット受講では入塾金は不要です。
通常受講 指導料
20,570円(税込)/110分
170円/分・税抜の通常料金です。
指導料は前払いです。指導予定回数に基づき指導料を算出し、請求書を発行いたします。前月末までにお支払いください。
スポット受講 指導料
24,805円(税込)/110分
205円/分・税抜のスポット料金です。
入塾金なしで、必要な回数だけ受講できます。過去問の確認、記述答案の見直し、短期間の補強などにご利用いただけます。
通常受講とスポット受講の選び方
- 通常受講:読解・記述・選択肢・過去問を継続的に見直したい場合に向いています。
- スポット受講:入塾金なしで、必要な回数だけ個別に確認したい場合に向いています。
- 6回以上のご受講:同じ110分授業を受ける前提で、入塾金を含めて比較すると、6回以上の場合は通常受講の方が料金面で有利になります。
受講回数が未定の場合は、トライアル時に通常受講とスポット受講を比較しながらご相談いただけます。
兄弟姉妹が在籍している場合・過去に在籍していた場合
兄弟姉妹が現在在籍、または過去に在籍していた場合は、通常受講の入塾金22,000円(税込)が全額免除となります。
上記の6回以上という比較は、通常の入塾金が発生する場合の目安です。入塾金が免除される場合は条件が異なるため、別に比較する必要があります。
この個別指導が向いているケースと5分野の選び方
中学受験国語で「文章は読めているのに得点が伸びにくい」「記述や選択肢で減点されることが多い」「過去問の解き直し方が分からない」といった課題がある小学生を対象に、つまずきの原因を確認していきます。
「国語が苦手」という一言で済ませず、説明文・物語文・記述・客観問題・過去問のどこから見直すとよいかを切り分けることが大切です。
次の表は、困りごとと優先して確認する講座の目安です。
| 困りごと(よくある症状) | 優先講座 | 最初に見る点 |
|---|---|---|
| 説明文になると得点が安定しない/要点が取れない | ①説明文攻略 | 段落の役割と要点を押さえ、本文中の言い換えや理由を探す流れを見直します。 |
| 物語文の心情がいつもズレる/根拠が曖昧 | ②物語文攻略 | 背景、出来事、反応の順に整理し、心情の根拠を本文に置く流れを固めます。 |
| 記述が白紙/要素不足・条件漏れが多い | ③記述問題徹底演習 | 本文から必要な材料を集め、条件に合わせて答案にする練習を行います。 |
| 選択肢が2つ残る/抜き出しで範囲がズレる | ④客観問題徹底演習 | 本文照合の仕方を見直し、選ぶ理由と消す理由を明確にします。 |
| 過去問に入ると急に解けない/解き直しが答え合わせで終わる | ⑤過去問演習 | 優先して解く問題、減点される原因、次回の修正ポイントを整理します。 |
集団塾の授業を受けていても、国語のどこでつまずいているのか分かりにくい場合があります。普段の塾教材や授業の進度も踏まえ、個別指導で補う部分を確認します。
複数の項目に当てはまる場合は、トライアルで答案や解く途中の動きを確認し、扱う順番を調整します。
授業の進め方
事前課題と演習課題の2つの文章題を扱います
毎週、【事前課題】と【演習課題】の2つの文章題を扱います。
事前課題は、あらかじめ解いてきていただく問題です。授業は、この事前課題の確認から始まります。
その後、講師の目の前で演習課題を解いていただきます。
本文への線の引き方、戻り読み、選択肢の消し方、記述の進め方など、解く途中の動きを見ながら、どこで判断がずれやすいのかを確認します。
答案の正誤だけでなく、答えにたどり着くまでの過程を見ることが、完全1対1指導で重視している点です。
課題に合った問題を選びます
必要なのは、現在の課題に合った難度と形式の問題を使うことです。簡単すぎても難しすぎても、つまずきの原因を切り分けにくくなります。
読解ラボ東京では、基礎的な問題から長文記述・選択肢・抜き出しまで幅広く扱い、現在の段階に合う教材で授業を組み立てます。
集団塾と併用している場合は、普段の教材や進度も確認しながら扱う内容を調整します。
電子黒板の板書を復習にも活用します
授業では電子黒板を用い、板書を書く・写す時間を抑え、読む・考える・直す時間を確保しやすい形で進めています。
単に正解を教えるのではなく、次回も同じ流れで解けるように、復習で使うルールを絞ってお伝えします。
授業で使った板書は、考え方を振り返ったり、問題を再演習したりするときにも活用できます。
講座を組み合わせた受講も可能です
5つの講座は、必ずしも一つだけを選ぶ必要はありません。読解の課題と設問形式の課題が重なっている場合などは、複数の分野を組み合わせて扱うこともできます。
物語文は得意だが、説明文になると得点が安定しない
→①③④を組み合わせた「説明文・記述+客観問題」パターン
説明文・物語文ともに、記述になると十分に得点できない
→①②③を組み合わせた「読解+記述」パターン
入試直前で過去問も進めたいが、物語文にも不安がある
→②⑤を組み合わせた「物語文+過去問」パターン
実際の組合せや扱う順番は、一人ひとりのつまずきやすい箇所に合わせて調整します。
開講講座
説明文・物語文・記述問題・客観問題・過去問演習の5分野について、それぞれの指導で重視する点をご案内します。
①説明文攻略
説明文では、題材への興味や知識に左右されすぎず、文章の構造と設問の要求を捉える読み方を確認します。
説明文で見るポイント
中学受験の説明文では、「何を説明している段落か」「設問で求められているのは言い換えか、要約か、理由か」を見分けることが重要です。
例えば「〇〇を説明せよ」という問いでは、〇〇とイコールで結べる内容を本文中から探す発想が基本になります。
授業では、段落の役割と要点を整理し、設問に対応する根拠を本文から見つける流れを繰り返し確認します。
参考動画:説明文で本文のどこを根拠にするかを確認できます。
②物語文攻略
物語文では、場面の雰囲気や自分の感覚だけで心情を判断せず、本文中の情報を根拠に考える流れを確認します。
物語文で見るポイント
心情問題では、受験生は出来事ばかりを追い、その背景を見落としやすい傾向があります。
背景とは、登場人物の性格、関係性、立場、その場までの経緯などのことです。
授業では、背景、出来事、反応の順で情報を整理し、心情の根拠を本文に戻しながら答えを作る練習を重ねます。
参考動画:物語文の心情を本文に戻して考える流れを確認できます。
③記述問題徹底演習
記述問題では、思いついた言葉で答案を作る前に、本文から答えに必要な材料を集めることを重視します。
記述で見るポイント
国語の記述では、その場で新しい表現を作ることよりも、本文のどこを使うかを見極める力が大切です。
特に物語文では、心情を本文の言葉で押さえることが得点の軸になります。
授業では、材料回収、並び替え、文章化の順で答案を作ります。設問の条件を確認しながら、必要な要素をどのように組み立てるか、なぜその言葉を使うのかまで見直します。
記述でも、本文のどこに答えの根拠があるかを探す考え方が土台になります。説明文の解き方を扱った次の記事も、本文から材料を集める際の参考になります。
参考動画:記述答案を作る際に、本文から材料を集める考え方を確認できます。
④客観問題徹底演習
客観問題とは、抜き出しや選択肢の問題のことです。本文の内容と設問条件を照らし合わせ、答えを判断する過程を確認します。
客観問題で見るポイント
基本は記述問題と同じく、答えに当たる内容を本文から見つけることです。そのうえで、客観問題では消去の精度が重要になります。
授業では、本文照合の位置、設問条件の拾い方、選択肢ごとの消す理由の作り方を確認します。
正しい選択肢を選ぶ理由だけでなく、ほかの選択肢がなぜ不適切なのかも本文と照らし合わせ、感覚に頼らず判断する練習を行います。
⑤過去問演習
志望校の過去問演習では、解いた回数だけでなく、答案から何を振り返り、次の演習で何を修正するかを重視します。
過去問で見るポイント
優先して解く問題と、正答が難しい問題を分け、減点される原因を分類しながら、課題を一つずつ確認します。
国語は一度解いた文章を覚えやすいため、同じ問題を繰り返すだけでは改善点が見えにくいことがあります。
文章の長さ、設問の形式、時間配分、学校ごとの記述の重さなどを整理しながら、次回に向けて修正すべきポイントを明確にします。
読解ラボ東京では、過去問演習を「解いて終わり」にせず、次回の演習でどのように解き方を修正するかまで扱います。
参考動画:過去問を解いた後に振り返るべき点を確認できます。
小4・小5で読解の基礎から確認したい場合
小4・小5で、入試問題や過去問対策よりも読解の土台から見直したい場合は、基礎段階を対象とした講座も確認できます。
- 教室で読解の基礎を1対1で確認したい場合:小4・小5向け読解基礎の1対1個別指導を見る
- 小4・小5でオンライン受講を希望する場合:小4・小5向けオンライン個別指導を見る
現在の読解状況や学習の進度に合わせて、確認する講座を検討できます。
体験授業で確認すること
トライアルでは、現在の教材や答案、問題を解く途中の様子をもとに、優先して見直す課題を確認します。
教材・答案・学習状況の確認
- ふだん使っている塾教材や宿題の進め方
- 最近のテスト・模試の答案
- 記述答案で減点された理由
- 過去問演習の答案や時間配分
- 本文への線の引き方、戻り読みの仕方
- 選択肢を選んだ理由、消した理由
- 保護者様が気になっている学習状況
資料や講座が決まっていない場合
すべての資料が揃っていなくても構いません。いま手元にある教材や答案をもとに、確認できる範囲から課題を整理します。
また、申込み前に講座を決める必要もありません。説明文・物語文・記述・客観問題・過去問のうち、どこから取り組むとよいかを、トライアルで確認します。
記述問題だけ、過去問だけなど、特定の課題についてのご相談も可能です。
受講までの流れ
事前ヒアリング
保護者様から現在の学習状況や困っていることを伺い、大まかな指導方針を整理します。
トライアル指導
実際に問題を解く途中の様子を見ながら、優先して扱う分野を確認します。答案の作り方や選択肢の判断も見ます。
受講方法の確認
トライアルで確認した課題と指導方針を踏まえ、通常受講・スポット受講・見送りを含めてご判断いただけます。
指導開始
受講を希望される場合は、決定した内容に沿って完全1対1指導を開始します。
個別指導を始める前に、家庭学習で対応できる段階かを確認したい場合は、判断材料ページも参考にできます。
よくある質問
Q. 教材やテスト答案は必ず必要ですか?
A. 必須ではありません。すべてを揃える必要はなく、特に困っている問題だけでもご相談いただけます。詳しくは体験授業で確認することをご覧ください。
Q. 記述だけ、過去問だけの相談はできますか?
A. 可能です。記述答案の見直し、過去問の解き直し、選択肢の判断など、現在の課題に合わせて扱う内容を決めます。
Q. 集団塾と併用できますか?
A. 併用できます。普段の塾教材や答案を確認し、塾の進度に合わせながら、個別に見直す範囲を調整します。
Q. トライアル後は必ず入塾が必要ですか?
A. 必須ではありません。指導方針をご確認いただいたうえで、通常受講・スポット受講・見送りを含めて判断できます。
Q. 小4・小5・小6のどの時期から受講できますか?
A. 学年だけでなく、現在の読解状況、塾教材の進度、志望校対策の時期を踏まえて進め方を決めます。小4・小5の読解の基礎確認から、小6の過去問期の対策までご相談いただけます。
Q. オンライン個別指導との違いは何ですか?
A. 指導方針は共通していますが、教室では答案・教材・手元の動きをその場で確認しやすい点があります。オンラインをご希望の場合は、オンライン個別指導の案内ページをご覧ください。
Q. 受講頻度はどのように決めますか?
A. 現在の課題、入試までの時期、家庭学習の進み方によって調整します。週1回で進めるか、過去問期に集中的に確認するかなど、トライアル時に相談できます。
Q. フォーム送信前に講座を決めておく必要はありますか?
A. 必要ありません。現在困っていることを分かる範囲でお知らせください。優先する分野はトライアルで確認します。
お申込みフォーム
トライアルをご希望の方は、以下のフォームからお申し込みください。
現在の状況について、分かる範囲で次の内容をお知らせください。
- 学年
- 志望校または受験予定校
- 困っている内容(説明文/物語文/記述/選択肢/過去問など)
- 直近の答案・過去問・模試の有無
- 希望する受講曜日・時間帯

