国公立大学 現代文攻略

国公立大学現代文攻略

2019年1月4日 初版第1刷発行

著者 長島康二

出版社 株式会社ごま書房新社

出版の全体像はこちら

長島著書

 

大学受験の現代文は努力すればきちんと伸びる科目です。
「学校教育における国語」と「受験の国語」は違います。
本書は受験国語の指導に徹し、受験生の得点力を伸ばすこと、そして合格の栄冠を勝ち取ることを目的にしている即戦力本です。

ぜひご一読いただければ幸いです。

この本で解決できること(国公立大・現代文)

国公立大学の現代文は、センスよりも手順で伸びます。
本書は「読む→根拠を押さえる→答案に落とす」を一貫して固め、得点が安定する状態を目標に設計した現代文対策書です。

こんな悩みがある人に向いています

  • 読めた気がするのに、選択肢で落とす(根拠が弱い)
  • 記述で減点される(要素抜け・言い換えミス・ズレ)
  • 本文のどこを線引きすべきか分からない(重要箇所が取れない)
  • 時間が足りない(読む順番・処理順が定まらない)
  • 模試で点が乱高下する(再現性のある型がない)

本書の使い方:得点力を作る3ステップ

Step1:読む前に「設問の要求」を固定する

現代文は、本文を読む前に「何を問われるか」を先に押さえるとブレが減ります。
本書の手順に沿って、設問の要求(要約/理由/対比/定義など)を短くメモしてから本文に入ってください。

Step2:根拠の取り方を“ルール化”する

正解の根拠は「それっぽい一文」ではなく、言い換え・具体化・対比のつながりで取ります。
本書では、根拠が集まりやすい場所(例:定義、言い換え、対比、結論)を再現できる形で整理します。

Step3:答案化(特に記述)を“要素分解”する

記述は「思ったこと」ではなく、必要要素の組み立てです。
要素(主張/理由/具体/条件)を分解し、減点されにくい順番でまとめることで、得点が安定します。

学習の目安:
まずは本書の手順で同じ形式の問題を3回処理し、「読む順番・根拠の置き方・答案の型」を固定してください。
量より再現性を優先すると伸びが速くなります。

よくある質問(FAQ)

Q. 現代文は本当に努力で伸びますか?
A. 伸びます。伸びない原因の多くは「根拠の取り方」と「答案化の型」が定まっていないことです。本書はその2点を手順化します。

Q. いつから始めるのが良いですか?
A. 模試の点が不安定になった段階が始めどきです。国語が“運任せ”になっているなら、手順を固定する効果が出やすいです。

Q. 共通テストだけでなく二次(記述)にも使えますか?
A. 使えます。二次で差がつくのは「要素を外さない答案化」です。本書の要素分解とまとめ方がその土台になります。

Q. 1冊だけで完結しますか?
A. まずは本書で“型”を作り、その後は志望校レベルの過去問・類題で同じ手順を反復してください。型+反復が最短です。

購入前に確認したいポイント

  • 国公立大レベルの現代文で、得点の再現性を上げたい人向け
  • 「読む」だけでなく、根拠→答案までを一貫させたい人向け
  • 独学でも、手順を守って反復できる人ほど効果が出やすい

ネットからも購入可能です。

Amazon

ごま書房

 

講座案内:【オンライン】小6得点力養成講座【集団授業(2~7月)】

半年間で読解問題の得点力向上を目指す講座です。各回ともテーマに基づいて
大問4題を取り扱います。受講結果と復習用動画も完備しています。
教室で受ける授業さながらの授業を得点力養成講座オンラインでも再現しております。