中学入試に国語文法は必要なのか?

中学入試に国語文法は必要なのか?

中学入試において、文法問題はほとんど出題されません。そのため、文法の学習を後回しにしてしまい、国語の読解力がなかなか上がらないといったケースが多く見受けられます。『中学受験における国語の偏差値をアップさせる方法』にもあるように、文法をマスターすることで、国語の読解力を向上させることができます。

関係性から内容がつかめる

例えば、主語と述語は必ずイコールの内容になっています。
主語は、「誰が」「何が」を表し、述語は、「どうする」「どんなだ」にあたります。
「【   】はぼくの友達だ」といった場合、【   】=友達となりますが、両者は主語・述語の関係です。
要するに、主語述語の関係から、空欄がどのような内容なのかイメージできるということです。これができるようになると、中学入試に出題されるようなレベルの文章であっても、順を追って答えを導くことができるようになります。つまり文法が理解できるようになると文章が各段に読みやすくなるのです。

クリアになる

物語文では全体の内容をクリアに把握できるようになります。情景が浮かびやすくなり、文章だけでなく映像としてのイメージも膨らむのでより登場人物の人物像や何かが起こったときの背景、心情などが見つかりやすくなります。また、説明文では全体として筆者が述べたいことが理解できるようになります。結論に向けて筆者がなにを伝えたいのかを理論的に理解できるようになるので、選択問題であっても記述問題であっても、問われている事柄に対して答えるべき内容が見つけやすくなります。

当塾での取り組み

当塾では受験国語対策に徹底した授業を行っております。文法については、文法速習講座で、文法事項をマスターすることで、読解力を高めていきます。また、完全1対1の個別指導でひとりひとりの苦手克服、様々なニーズに合わせた授業を進めてまいります。また当塾では、オンラインでも教室と同様の授業が受講可能です。オンラインの授業では、通塾の必要がなく、学習し慣れた環境でより集中して国語の勉強をすることができます。

まとめ

このように、文法をきちんと学ぶことで文章への理解をより深めることができるようになります。つまり、文法をマスターすることは、国語の読解力向上にもつながるのです。中学受験における国語の読解力を高めるには、文法の学習が必要不可欠であると言っても過言ではないということです。中学入試を乗り越え、合格をつかむために文法をマスターして国語の読解力を高めていきましょう。

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