中学受験のトリセツ
中学受験を進めるうえで、塾選び、家庭学習、学年ごとの注意点、入試直前期の過ごし方などに不安を感じる保護者様は少なくありません。
このページでは、2020年8月3日にごま書房新社より出版された拙著『中学受験のトリセツ』について、書籍の概要と、関連する動画解説をまとめています。
中学受験では、お子様本人の努力だけでなく、保護者様がどのように情報を受け取り、どのタイミングで何を判断するかも大きな意味を持ちます。本ページでは、書籍と動画を通して、中学受験を進めるうえで保護者様が確認しておきたい考え方を整理しています。
これから中学受験を検討している方、すでに塾に通っているものの学習方針を見直したい方、国語や算数の学習の進め方を確認したい方は、関心のあるテーマからご覧ください。
特に中学受験国語について、読解、記述、選択肢、時間配分などに不安がある場合は、ページ後半の第8章|最新入試問題に見る受験国語の本質と、中学受験国語に不安がある方へもあわせてご確認ください。
『中学受験のトリセツ』で確認できること
『中学受験のトリセツ』は、中学受験に向き合う保護者様に向けて、受験の進め方や家庭での関わり方を整理した本です。
中学受験では、お子様本人の努力だけでなく、保護者様がどのように情報を受け取り、どのタイミングで何を判断するかも大きな意味を持ちます。そのため本書では、「中学受験についての取扱説明書=トリセツ」として、保護者様が知っておきたい考え方をまとめました。
- 塾通いを始める時期や塾選びの考え方
- 学習スケジュールを立てるときの注意点
- 小4・小5・小6それぞれの学習上のポイント
- 入試直前期に保護者様が意識したいこと
- 最新入試問題から見える受験国語の本質
書籍の内容をより具体的に知りたい方は、下記の動画解説もあわせてご覧ください。
動画で確認できるテーマ一覧
動画では、書籍の概要に加えて、塾通い、学習スケジュール、学年別の算数、保護者様の関わり方、受験国語の考え方などをテーマ別に解説しています。
| テーマ | 関係しやすい読者 | 確認できること |
|---|---|---|
| 概要紹介 | はじめて書籍内容を知る方 | 本書全体の考え方と、保護者様に向けたメッセージ |
| 塾通いを始める時期と通うべき塾 | 塾選びを検討している保護者様 | 塾通いを始める時期や塾を選ぶときの視点 |
| 学習スケジュールの考え方 | 家庭学習の進め方を見直したい方 | 中学受験における学習計画の立て方 |
| 学習スケジュール 各学年の注意点 | 小4・小5・小6の学年別の違いを知りたい方 | 学年ごとに意識したい学習上の注意点 |
| 入試直前期の過ごし方 | 入試が近づいているご家庭 | 直前期の学習と保護者様の関わり方 |
| 小4算数 | 小4の算数学習を確認したい方 | 小4段階で意識したい算数の学習 |
| 小5算数 | 小5の算数学習に不安がある方 | 小5での算数学習の考え方 |
| 小5算数のまとめ | 小5内容を整理したい方 | 小5算数で確認しておきたいポイント |
| 小5保護者の心得 | 小5の保護者様 | 小5段階で保護者様が意識したいこと |
| 小6前半算数 | 小6前半の学習を確認したい方 | 小6前半の算数学習の進め方 |
| 小6後半算数 | 小6後半の学習を確認したい方 | 入試に向けた算数学習の整理 |
| 小6保護者の心得 | 小6の保護者様 | 入試学年の保護者様が意識したいこと |
| 受験国語の本質 | 中学受験国語に不安がある方 | 読解、記述、選択肢、時間配分など、国語学習の課題を整理する視点 |
書籍の購入について
『中学受験のトリセツ』は、書店または下記オンラインショップなどで購入可能です。
テーマ別動画解説
ここからは、各動画の内容をテーマごとに紹介します。すべてを順番に見る必要はありません。現在の学年や、ご家庭で不安を感じているテーマに近いものからご確認ください。
概要紹介|本書全体で伝えたいこと
最初にご覧いただきたい概要動画です。『中学受験のトリセツ』がどのような考え方で作られた本なのか、保護者様に向けてどのような情報を整理しているのかを確認できます。

第1章|塾通いを始める時期と通うべき塾
中学受験を始めるとき、多くの保護者様が確認したいのが「いつから塾に通うべきか」「どのような塾を選べばよいか」という点です。この動画では、塾通いを検討する際の基本的な考え方を確認できます。

第2章|学習スケジュールの考え方
中学受験では、目の前の宿題だけでなく、長期的にどのように学習を積み重ねるかが大切です。この動画では、学習スケジュールを考える際に保護者様が確認しておきたい視点を紹介しています。
第2章|学習スケジュール 各学年の注意点
同じ中学受験でも、小4・小5・小6では学習上の注意点が変わります。この動画では、学年ごとの違いを踏まえながら、どの時期に何を意識したいかを確認できます。
第6章|入試直前期の過ごし方
入試直前期は、学習内容だけでなく、生活面や気持ちの整え方も重要になります。この動画では、入試が近づいた時期に、保護者様がどのように関わるとよいかを考える材料を確認できます。
小4算数|中学受験の土台を作る時期
小4は、中学受験の学習リズムを作り始める時期です。この動画では、小4算数に取り組む際に、どのような点を意識して学習を進めるかを確認できます。
小5算数|学習量が増える時期の考え方
小5になると、学習内容や宿題量が増え、家庭での進め方を調整するご家庭も増えます。この動画では、小5算数をどのように捉え、日々の学習に向き合うかを確認できます。
小5算数のまとめ|確認しておきたい学習ポイント
小5算数について、学習上のポイントを整理した動画です。小5の内容を一度振り返りたい方や、今後の学習方針を見直したい方に向いています。
小5保護者の心得|保護者様が意識したい関わり方
小5は、学習内容が重くなり、保護者様の声かけや見守り方を見直す場面が増えやすい時期です。この動画では、小5の保護者様が意識したい関わり方を確認できます。
小6前半算数|入試学年の前半に確認したいこと
小6前半は、これまでの学習を入試に向けて整理していく大切な時期です。この動画では、小6前半の算数学習を進めるうえで意識したい点を確認できます。
小6後半算数|入試に向けた仕上げの考え方
小6後半は、入試本番を意識しながら、弱点整理や実戦的な確認を進める時期です。この動画では、小6後半の算数学習について、保護者様が把握しておきたい考え方を確認できます。
小6保護者の心得|入試学年での支え方
小6は、成績や志望校、過去問、直前期の過ごし方など、保護者様が判断しにくい場面が多くなります。この動画では、入試学年の保護者様が意識したいことを確認できます。
第8章|最新入試問題に見る受験国語の本質
中学受験国語では、文章を読む力、設問の条件を整理する力、記述や選択肢に対応する力が問われます。この動画では、最新入試問題を通して、受験国語で大切にしたい考え方を確認できます。
国語は、ただ文章を多く読めば自然に伸びるとは限りません。本文のどこを根拠にするのか、設問が何を求めているのか、選択肢の違いをどのように比べるのかを、一つひとつ整理していく必要があります。
- 読解で、文章の内容を正確につかむことに不安がある
- 記述問題で、何を書けばよいか判断しにくい
- 選択肢問題で、最後の二択の判断が揺れることが多い
- 時間が足りず、最後まで解き切れないことがある
- 本文や設問の確認漏れ、勘違いが起こりやすい
このような不安がある場合は、動画で受験国語の考え方を確認したうえで、当サイト内の国語関連コラムや講座案内もあわせて確認すると、現在の課題を整理しやすくなります。
どの動画から見るか決めたい方へ
すべての動画を一度に見る必要はありません。現在の状況に近いテーマから確認することで、ご家庭で考えるべきポイントを整理しやすくなります。
- 中学受験全体の考え方を知りたい方は「概要紹介」
- 塾選びを検討している方は「塾通いを始める時期と通うべき塾」
- 家庭学習の進め方を確認したい方は「学習スケジュールの考え方」
- 学年ごとの注意点を知りたい方は「各学年の注意点」や学年別動画
- 国語の学習に不安がある方は「受験国語の本質」と「中学受験国語に不安がある方へ」
また、書籍全体の位置づけや他の出版情報については、出版の全体像ページでも確認できます。
よくある質問
このページはどのような保護者向けですか?
中学受験を検討している保護者様、すでに塾に通っているものの学習方針を見直したい保護者様、学年ごとの注意点や入試直前期の過ごし方を確認したい保護者様に向けたページです。
本を購入する前に動画だけ見てもよいですか?
はい。まずは関心のあるテーマの動画をご覧いただき、書籍の考え方や内容を確認してから、必要に応じて書籍をご検討ください。
どの動画から見ればよいですか?
はじめてご覧になる方は「概要紹介」から確認すると、全体像をつかみやすくなります。すでに気になるテーマがある場合は、塾選び、学習スケジュール、学年別の算数、保護者の心得、受験国語の本質など、現在の悩みに近い動画からご覧ください。
中学受験国語の学習にも関係しますか?
はい。ページ後半の「第8章|最新入試問題に見る受験国語の本質」では、受験国語に関する考え方を扱っています。読解、記述、選択肢、時間配分などに不安がある場合は、中学受験国語に不安がある方へもあわせて確認すると、学習課題を整理しやすくなります。
動画を見た後、国語の不安が残る場合はどうすればよいですか?
まずは、読解、記述、選択肢、時間配分、本文や設問の確認漏れなど、どの部分で困っているのかを分けて確認することが大切です。悩み別の関連ページは、下部の「次に確認したい内容」にまとめています。



