国語のテストに臨むときの「効率的な時間の活用法」

国語のテストに臨むときの「効率的な時間の活用法」

国語のテストで時間が足りなくて最後まで解き切ることができなかったというケースをよく耳にします。国語のテストでなるべく高得点を狙うためにはどのようにしてテストに臨めばよいのでしょうか。

集中する

そもそも、テスト中に他のことを考えていたり、気が散ってしまっていては時間を有効に使うことはできません。当たり前のことではありますが、テストの時間中はテストのことだけを考え、しっかり集中するようにしましょう。特に長文を読んでいる時に集中力が切れてしまうと、ただでさえ文章を読むのに時間がかかるのにも関わらず、余計な時間まで費やしてしまうことになります。また、集中しているときの記憶は鮮明なのに、集中が途切れてしまったところだけ内容を余り覚えておらず問題を解くときにつまづいてしまうこともあります。集中力はテストだけで身につくものではありません普段の学習からせめてテストの時間と同じくらいは集中力を切らさずに勉強することができるように訓練しておきましょう。

考えすぎない

一問に対してじっくり考えすぎていませんか?国語のテストを受けるときの3つの「心構え」にもあるように、一問に対する時間をかけすぎてしまって最後まで手が回らなくなってしまっては効率的であるとは言えません。少し考えて分からない場合は、一度考えるのをやめて次の問題に取り掛かりましょう。例えば漢字の読み書きの問題で考えすぎてしまうのは配点的に考えても非常に勿体ないです。分からない問題は飛ばすということも時には大切です。

文章量を把握する

国語のテストで問題用紙と解答用紙が配られたら、まず解答用紙をみて全体の問題数がどれくらいなのか、記述問題がどれくらいあるのかなどを把握しましょう。文章もざっと見てみてどれくらいの量があるのか把握しておくと、後で焦ったりせずに問題を解き進めることができます。長文読解でよく起こる「時間が足りない」問題への対処法でもありますが、時間が足りないといったことが起こらないように、家庭学習から時間を意識するクセを身につけておく必要があります。また、テストの際は全体の文章量が分かるとどれぐらい考える時間があるのか分かります。最初のほうの問題で時間をかけすぎないためにも文章量を把握するようにしましょう。

作文しない

記述問題は問われている内容に対する答えを本文から探しましょう。自分でイチから答えを作ろうとしても時間がかかりすぎてしまいます。「記述力を向上させる」読解ラボ流のポイントでも触れていますが、本文にはヒントが必ず書かれています。本文中から該当する箇所を見つけ、うまく字数調整して書きましょう。満点は取れなかったとしても部分点を狙うことができます。記述問題は配点が高いケースが多いので部分点を稼いで全体の点数を上げていきましょう

テストに臨むために…

テストに効率的に挑むためにはまずいろいろな問題を解いて、その中で方法論をきちんと身につけていく必要があります。読解演習道場では、様々な文章に触れることで国語の読解力を鍛えていきます。また、完全1対1の個別指導で、一人一人に合った効率的な授業でより理解を深めることができます。どんな問題であっても安定した得点がとれるよう国語のテストに臨むときの「効率的な時間の活用法」を学習の段階から意識して取り組んでいきましょう。

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